#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

闇 孤影(こえい)

闇 孤影(こえい)

ふれんず:あらいぐま

しょうごう:「そこのけそこぬけ天が堕ちる」 闇雲三手眼紋(やみくもさんじゅがん)

ぞくせい:さかしま 影 漂流

かがやき:アメジスト八連小勾玉(悲しみの紫の勾玉)

とくちょう:黒い太陽。その中心で常にひざを抱えて泣いていて、言葉を話さない。

さかさまに浮かんで流されている。

わざ:深海業(しんかいぎょ)闇の手がのびて引き込む。

 

かぎりのない孤独感にさいなまされて、影達が仲間を求めてさまよう。引き込まれた者は、影になってしまう。

その孤独はいつまでもいやされることはない。

うたれづよく、かげのてがつよくひきこもうとするのできょういかもしれない

うごくそくどはたいしたことはない。

あたたかい灯りをみかけるとふらふらと近寄っていく。

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闇雲三手眼紋(やみくもさんじゅがん)

 

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