#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

陽 稀子(まこ)

陽 稀子(まこ)

ふれんず:ひと

しょうごう:「まろうど」

ぞくせい:毛皮

かがやき:トルコ石三連勾玉(とるこいちみっつまがたま 楽しみの空色の勾玉)

とくちょう:毛皮をかぶっている。学習能力が高い。通信機の扱いが得意。

知らない道を通ったら、たかまがはらちほーに迷い込んでしまった稀人

わざ:そのみにアライグマの力をやどすことができる

 たいりょくをはげしくしょうもうするが、闇のあらいぐまの技もまねできるようだ。


浣熊の毛皮を被って「かいわい」にいる時だけ安心を感じるらしい

 学校帰りに、かいわいちほーからまよい込んでしまった
いまはたすけてくれた陽の子をてつだっている

 

右手は闇の力から守る

左手に陽の力で敵を打つ

 

いちばんまねがとくいなのはアライグマらしい

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名前のもとねた

まこちゃん(時を駆ける少女/こんのまこと)

稀人

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