#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

闇 夜篝(やかがり)

闇 夜篝(やかがり)

ふれんず:あらいぐま

しょうごう:「光を弄ぶ者」

ぞくせい:影

かがやき:喜びの黄色の鏡

とくちょう:光に近づいて闇のランタンをふらふらとかかげる。

そのせいか光に対して強い耐性がある。影を拡げることに喜びを感じる 

光が強いほど広い影のカ、禍(やみぞくせいのえりあ)をうみだす。

わざ:「かげあそび」

光をおおいかくし、暗がりをうみだすことをよろこぶ

光をもてあそび、よりつよい影を産み出す 

禍の中では闇の子は傷を癒すし、まぎれこんでいると厄介な相手になるだろう。

 

ただ本体はあまり強くないので狙われたら逃げ回るしかない

まとめてみる