ふれんず:あらいぐま
しょうごう:「光を弄ぶ者」
ぞくせい:影
かがやき:喜びの黄色の鏡
とくちょう:光に近づいて闇のランタンをふらふらとかかげる。
そのせいか光に対して強い耐性がある。影を拡げることに喜びを感じる
光が強いほど広い影のカ、禍(やみぞくせいのえりあ)をうみだす。
わざ:「かげあそび」
光をおおいかくし、暗がりをうみだすことをよろこぶ
光をもてあそび、よりつよい影を産み出す
禍の中では闇の子は傷を癒すし、まぎれこんでいると厄介な相手になるだろう。
ただ本体はあまり強くないので狙われたら逃げ回るしかない