#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

陽 未十二支徒 合歓(ねむ)

陽 未十二支徒 合歓(ねむ)

ふれんず:あらいぐま ひつじ

しょうごう:「ゆめさきあんない」

ぞくせい:未十二支徒(ひつじじゅうにしと)

とくちょう:やすらかに眠りつづけている。うなずいたり、くびをふったり、寝返りで返事をする。

眠ったまま行動するのでとてもうっかりしている。

かがやき:空色硝子の丸鏡(楽しみの空色の鏡)

わざ:「常夜灯」灯籠の光を見るとどんなあいてでも安らかに眠ってしまう。

見えない相手には効果がない。

 

目覚めた後はすっきりしてとても元気になっている。

ねむらせるともこもこの毛が枕になる。

あまり羊毛がへると、ねごこちがわるくなって、ねむらせられなくなる

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ひつじは風に流されるのでわりと風任せに移動している。

よばれればそちらにあるいていったりはする(ひつじが)。

目覚めるとすごいことが起きるらしいといううわさ。

 

らいばる…

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