ふれんず:あらいぐま ひつじ
しょうごう:「ゆめさきあんない」
ぞくせい:未十二支徒(ひつじじゅうにしと)
とくちょう:やすらかに眠りつづけている。うなずいたり、くびをふったり、寝返りで返事をする。
眠ったまま行動するのでとてもうっかりしている。
かがやき:空色硝子の丸鏡(楽しみの空色の鏡)
わざ:「常夜灯」灯籠の光を見るとどんなあいてでも安らかに眠ってしまう。
見えない相手には効果がない。
目覚めた後はすっきりしてとても元気になっている。
ねむらせるともこもこの毛が枕になる。
あまり羊毛がへると、ねごこちがわるくなって、ねむらせられなくなる
--------------------------------------------------
ひつじは風に流されるのでわりと風任せに移動している。
よばれればそちらにあるいていったりはする(ひつじが)。
目覚めるとすごいことが起きるらしいといううわさ。
らいばる…