#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

陽 子十二支徒 少彦名(すくなひこな)

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少彦名(すくなひこな)

ふれんず:かぴばら

しょうごう:の之字日輪に小槌紋(ののじにちりんにこづち) 子十二支徒(ねじゅうにしと)

ぞくせい:こびと

かがやき:喜びの黄色の鏡

とくちょう:わたげのふねをひきつれて世界を渡る

わざ:戦いが嫌いで巻き込まれそうになると、わたげの わたとりんぷんをまきちらしてにげる

りんぷんは、はなびのようにきらきらな、ふんじんばくはつをおこすこともできる おおきなおとと、ひかりで、てきのめをくらましてにげだす

 

 

からだをやすめる 温泉の場所も知っている

おんせんなかまの、りょうせいるいたちがみずからでて、てだすけしてくれる

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の之字日輪に小槌紋(ののじにちりんにこづち)

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--もとねたなど--

日本書紀

波の穂より天の羅摩船に乗りて、鵞の皮を内剥に剥ぎて衣服に為て、帰り来る神有りき

 

ががいものふねにのり、がでできたふくをきたかみあり

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