ふれんず:かぴばら
しょうごう:の之字日輪に小槌紋(ののじにちりんにこづち) 子十二支徒(ねじゅうにしと)
ぞくせい:こびと
かがやき:喜びの黄色の鏡
とくちょう:わたげのふねをひきつれて世界を渡る
わざ:戦いが嫌いで巻き込まれそうになると、わたげの わたとりんぷんをまきちらしてにげる
りんぷんは、はなびのようにきらきらな、ふんじんばくはつをおこすこともできる おおきなおとと、ひかりで、てきのめをくらましてにげだす
からだをやすめる 温泉の場所も知っている
おんせんなかまの、りょうせいるいたちがみずからでて、てだすけしてくれる
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--もとねたなど--
波の穂より天の羅摩船に乗りて、鵞の皮を内剥に剥ぎて衣服に為て、帰り来る神有りき
ががいものふねにのり、がでできたふくをきたかみあり