ふれんず：あらいぐま 鬼蜘蛛
しょうごう：
ぞくせい：鬼
かがやき：怒りの赤色の剣
とくちょう：蜘蛛の巣をはって待ち伏せしている。帯が骨の蜘蛛の手足になっている。片角が欠けている。
わざ：
獲物を見つけるととても素早く動いてぐるぐる巻きにしてしまう
そしてじわじわとかがやきをすいとってしまう
すにふみこんだ、やみのこもぐるぐるまきにしてしまうことがある
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常にひとりぼっちで仲間を寄せ付けないようにしているが人一倍寂しがり
仲間に迫害された過去を持っていて世に不信感を抱いている。生きる意味を見出すために戦っている子なのだ。
