#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

闇 四将 花鳥(かちょう) 花伽衆 梟虚像風月(ふうげつ)

闇 四将 花鳥(かちょう) 花伽衆 梟虚像風月(ふうげつ)

花鳥(かちょう)

ふれんず:あふりかおおこのはずく(はかせ) ほんのぺーじ

しょうごう:四将 牡丹薔薇紋(ぼたんいただくばら) 掴み操(く)る者 (つかみくるもの)

ぞくせい:無機物

かがやき:白銀手鏡(はくぎんてかがみ 願いの白の鏡)

とくちょう:はかせのからだは本のページで出来ている

 バラでかたどられた助手は、奪った血肉でその形を少しづつ取り戻してゆく

わざ:文鳥籠(ぶんちょうかご)文書籠

 目にした能力を本のページとして転写する、ものまねのちから

わざ:「偽りの王権」(われわれはおさなので)

 闇の子の意識を誘導して、自分のためにうまく戦わせる

わざ:花鳥居(はなとりい) 一定期間鳥居のそばで闇の子が回復するです!

 闇パワーの湧いてくる鳥居なのですね

 くろいはながさきみだれ、あまくにごったようなかおりがする

わざ:野ばら「わらべはみたり、野なかのばら」「たおりてゆかん、野なかのばら」

 神鐵でつくられたいばらは、ふれるものをするどくつきさし、きりさく

 そのなかでは糸でさえトゲにからめとられてしまい、たたかうちからははっきできないが…

 わらべとは祀神をさすか?今後の研究が待たれる

わざ:乱鳥嵐(らんちょうらん)

 ほんのページと、じょしゅのいちぶがばらけ、紙花吹雪が舞い、様々な能力のコピーで攻撃する

 てきのきおくやきろくをぜんごめちゃくちゃにしてしまう、おそろしいちからもひめている

 本がばらけると姿がうすくなり、じょしゅもほっそりなって逃げ出す、とスキナシの技に見える

 が、匂いで追いかける子には微妙で、はかせもじょしゅも薔薇の香りがする

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牡丹薔薇紋(ぼたんいただくばら)

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梟虚像風月(ふくろうきょぞう ふうげつ)

ふれんず:わしみみずく(じょしゅ) ばらのはなびら

しょうごう:花伽衆 角闇雲太古薔薇紋(かくやみくもふるばら)

ぞくせい:しょくぶつ(ばら)

かがやき:隕鉄短刀(いんてつたんとう 楽しみの空色の剣)

とくちょう:バラと糸でかたどられたじょしゅ

わざ:複々籠(ふくふくろう)

 「かーごのなーかのとーりーは、いついつ で や る」(籠の中の鳥/撮り/盗り)

 はかせのほんを複写して、それをわざとして再現する

 ほんのぺーじはうしなわれる(ぐるめなので)

 はかせはしらないが、じつはつかうたび、はかせのかご(加護)からじょしゅがとびでていっている

 じょしゅのせいちょうがなにをもたらすかはわからない

じんぎ:

 

じょしゅをじょしゅとしてかたちづくる、ばらのはなびら

それをつなぎとめるのはただの糸ではまにあわぬ、神鍮糸でぬってある
常闇之皇女の糸と共鳴しまくるのじゃ

うみだしたはかせのおもわくをこえ ”それはほんとうのこころをもつ”
意図を、ときには異図を

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角闇雲太古薔薇紋(かくやみくもふるばら)

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じょしゅはなんでもぱくぱくしてしまうので、陽分過多(ようぶんかた)になりやすい

やみのこの、ひのこのちにくが、まじりにまじったじょしゅ

常闇之皇女のいとにきょうめいし、ひきずられやすいじょしゅ

どうあがいても じゃくてんになるとおもうのじゃ!

いるうちは すててにげられないし

陽分過多(ようぶんかた)になりやすいし!

 

そしてはかせはじょしゅをみすてることはできないので、いっしょうけんめいやみをあつめることに…

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かちょうふうげつ ごえいか

はなかせ とりつき

つきはて はなつは

かせふき とりかけ

つきみち かけたる

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常闇之皇女の糸(志向性をもたせる)とか、王権でさえ複写してしまう

自分のために、効率よく倒す指揮する上に、あぶなくなったらすぐ逃げる いばらの結界は比較的丈夫

指揮官として優秀

でも、じょしゅが意図しないうごきをする

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乱鳥嵐(らんちょうあらし)

ほんのページがばらけ、紙吹雪が舞い、様々な能力のコピーで攻撃する

てきのきおくやきろくをぜんごめちゃくちゃにしてしまう、おそろしいちからもひめている

本がばらけると姿がうすくなり擬態して逃げ出す、とスキナシの技に見えるが、匂いで追いかける子には少し微妙かもしれない きっと薔薇の香りがする。

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「鳥居、かっこいいですね、じょしゅ。われわれもやってみたいのです!」
首をかしげる助手に自分の羽毛から鳥居の写真のページを見せてあげる
じっとページを見つめる助手に、2回手を叩いたら鳥居に変身するですよ!と声をかけるはかせ
二人で手を叩くと、ページとバラが集まって大きな鳥居になり、博士と助手は小さくなって鳥居の上に乗って喜んでいる。
「鳥居にわれわれがのったら、本当の鳥が居る鳥居なのです!」

発動条件
一定以上の闇のパワーを溜め込んだ時
闇の子は花鳥居があるとなんとなく気持ちよさそうだと寄ってきて、周りにいるとパワーをもらって元気になってまた戦場に出ていくです

 

鳥居は常闇や四将の移動もできるかも?

でも移動に使ったらパワーはすぐなくなりそうです

はな(じょしゅも)がしおれていくのじゃな~
(じょしゅがしおれるのだったらたいへん)

パワーを溜め込んでおデブチョコボになった時に使うので、使ったらちょっとスリムになるのです!

また強くなるために、助手にどんどん奪った血肉をあたえるですよ!

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収集した情報量や血肉が多すぎで処理落ちを防ぐ、ある程度の不要分の群れへの還元なのかもですが、それだとわれわれ、もしかして、つよすぎ…?!

ひのじょうほうをとりこむのは、どくにもなるから、じばくもありえるのじゃ!
うばったちにく(陽のじゃぱりまんもとうぜんまじっている(たべたら常闇之皇女でさえぽんぽんぺいん))

強いところとだめなところがあった方が闇の子らしくていいですね
でも常闇にあげるのはやめておきましょうねですね…

じょしゅがひょいぱくしてへろへろになってそうなのじゃ

はかせ「じょしゅーっ?!」

じょしゅ「そこからちょいです」

じょしゅがひょいぱくしてへろへろになった時の被ダメージで乱鳥嵐ですたこらさっさなのです

にげようとしても、じょしゅは花伽衆になったので深く浸透した「糸」で常闇之皇女のにげるな!がからまってめちゃめちゃになる

常闇之皇女はあんまり損耗とかのがいねんがないから・・・


乱鳥嵐はかなり好きなので、逃げられなくてもばさっと本を広げて威嚇して、その場でページがバラバラになる(とてもよわくてたおされやすいじょうたい)とかはあるとうれしいです

てきのきおくやきろくをぜんごめちゃくちゃにしてしまう、おそろしいちからもひめている
とかいうせっていもこっそりふやしてたりするのじゃ


まぁやみのこの ひのこのちにくが まじりにまじったじょしゅが どうあがいても じゃくてんになるとおもうのじゃ!
じょしゅがいるうちは すててにげられないし
じょしゅは 陽分過多(ようぶんかた)になりやすいし!

そしてはかせはじょしゅをみすてることはできないので、いっしょうけんめいやみをあつめることに…
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花伽衆に、花鳥風月をいれようかってはなし、したかのう

でも花鳥にはくんしゅのかご 牡丹薔薇がすでにあるので、常闇之皇女のかご(わるいえいきょうもある)はとどかないのじゃ・・・それが紋

んふふ
じょしゅには、もんがないのじゃ
よし、加重してつかわす
あはは


その紋は Rosa sinowilsonii ろざ、しのうぃるそにー

太古のバラ原種といわれており、ヒマラヤ原産とも。。。ひまる!

これはもう

常闇之皇女にかんけーの、つっよい

ふかい紋になっちゃうのじゃ~

もんありは、みんなおもいのじゃが

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「ばらのとは古い仲だからな、なのだ
「わーい! へーかににあうばらをあげるですよ!
 へーかにはやはりあさつみたてのいちばんうつくしいばらですかね
 きっとみがわりになってくれるのです」

 ゆっくりえらんでたらじょしゅにたべられちゃうときがあるです

じょしゅの魔の手をのがれたばらだけがへーかと、とこやみのところへ…

 

 

 

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