ふれんず:あらいぐまのひとつめせるりあん
しょうごう:御古 御目々(みこ おめめ) 闇雲渦目紋(やみくもにうずめ)
ぞくせい:せるりあん
かがやき:願いの白の大鏡(16寸 約50センチ)
とくちょう:たくさんいて、感覚を共有している。黒子の姿をしている。
たかまがはらのいろんなみたものを、糸をつうじて常闇之皇女に伝える
百七人いる
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ぁぃり ごえいか
あわいに なれいて
つといて あわさり
くみかけ わかれて
はなれて いちもく
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常闇之皇女仕えるミコ達
何人もいる。常闇之皇女や王のお世話をしたり、戦場のいろんなところにもうろちょろしている。
鳥居の子同士の間はワープゲートになっていたりする。
倒されてもへしがのこっていれば常闇之皇女が再生させる。
身を守るために二体が合わさると結界つきに変わり
戦闘が必要な時は三体以上が合わさると四脚の姿に変わる
竹馬のように4つ足でゆらゆら歩く子は遠くまで見渡し、歩くのが速い。 四角い結界をはる子はうたれ強い。
わざ:「おしらせしますなのだ」
闇の子に志向性(意識の方向性)を与えることができる
闇の子が仲間に襲いかからないのはぁぃりの力によるところが大きい
王の指示は、常闇之皇女、ぁぃりを経由して、闇の子の意識に影響を与える。
わざ:「おかわりですなのだ」
強い陽の力をうけたとき、短時間だけ常闇之皇女と入れ替わる
強い陽は影をおとし、闇となすので
わざ:「一にして千 千にして一」
あつまってすがたをかえる
わざ:「こちらですなのだ」
げーとになって闇の子の転移門を生み出す
画図で出番が最も多いきがする
なやんだらとりあえず会離
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本体
大きな丸べし(まるへし)で、暗夜鉱炉に入ったままで活性化状態になっています
へしをふくめ、全員で108人います
へしは、御古・会離として活動するための分身を107体作りだし外部に排出します
分身がアライグマのフレンズに近い姿をしているのは、もっとも個体数が多いのがアライグマだから、もしくはシン王様の影響を受けているためです
欠員が出た場合、常に107を維持するよう暗夜鉱炉よりただちに補充されます(とこやみ様に再生してもらうこともあります)
へしをふくめ、全員で108人います
初まりの一体がなぜか自我を獲得し逃亡中
情報伝達が主なお仕事で、分身に意識や感情等は存在しておらず、戦闘能力も0に等しいです
一体一体を倒して得られるかがやきもごく微量なので、倒すメリットはあまりありません(情報伝達を阻害することはできるかもしれません)
緊急時は複数の個体で組み合わさり戦闘・防御形態になりますが、こちらも特筆するほどの能力は持たず、逃走を優先します
戦闘形態を倒して得られるかがやきはすこし多くなります
虫の居所の悪い闇の子の周りをうろうろしたり、しつこく報告することで叩き潰される、戦いの余波に巻き込まれてぱっかーんすることがしばしばあります
会離を櫻垈神造巫堂に連れていくと、闇の子たちも使えるアイテムに改造してもらえます
ラインナップは単眼鏡、かめら、どろーん、すまほです
とこやみ様専用装備と比べると、色を判別することができず(モノクロに見えます)見通せる範囲も狭いです
どろーん精製には二体、すまほ精製には三体必要になります
すまほはかめら機能、すまほ同士での通話機能がある便利アイテムですが、おみみ様に頼んで通信機能を付与してもらわないと通話はできません(おみみ様から使用許可がおりない場合もあります)
会離がアイテムに加工された場合も欠員と見なされ補充されます
陽の勢力に闇の勢力が追い詰められるような事態になった場合は、鉱炉から本体のへしが飛び出し、へしを中心に108体の会離が融合することで不可逆究極体・八岐勲となります
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真戴:八岐勲(しんたい やまたくん)
しょうごう:いくさのいさおし
とくちょう:やっつのあたまをはやしたすがた ひとりのこらず御子ぜんいんのしゅうごうたい
神力をぜんかいにして、てきをなぎはらう
わざ:大受傷(だいじゅしょう)
様々なフレンズを模した頭部から鉱炉に投げ込まれたかがやきをコピーした八つの属性をもつ熱線・を吐き出して攻撃します。
ただし、陽の子のものである光属性をも身に宿した結果、へしの崩壊が始まっており、一つの属性につき一回づつ計八回のねっせん攻撃が限度で、撃ち尽くした後は自壊してしまう。
八岐勲になってしまった場合、本体のへしがこなごなに砕けるため再生は不可能になります。
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送眼鏡(そうがんきょう)
阿吽せんようそうび 映像記録機能 映像操作機能搭載
四色から選べるよ
文字通り眼を送っているのでまるでその場にいるかのような臨場感があじわえる
・長毛種の会離 姿だけの影武者として入れ替わることもある
・相合傘の時に7人いる 鏡 宝珠 剣 弊 灯
常闇之皇女はぁぃりの視覚をみることができる
七束杖、七つの棘/七
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なまえのねたなど
みこ
御古であり常闇之皇女、ぁぅ、は阿吽でもある。常闇之皇女と、とてもとても深く結びついている
もんの ウズメ
『日本書紀』一書では、アマテラスとスサノオの誓約の前、スサノオが高天原に昇ってくるのをアメノウズメが見つけ、日神(アマテラス)に報告した(Wikipediaしらべ)
とある、ごほうこく!ごほうこく!
日本書紀(一書)のどこなのじゃろか・・・そーすがほちい
へし
鍛造工具の一種 圧し または減し
暗夜鉱炉からなにかをうみだすなまえとしてふさわしい