ふれんず:あらいぐま
しょうごう:十干連丁(じっかんれん 火の弟 ひのと) 天落(てんらく) 闇雲非不未紋(やみくもにひふみ)
ぞくせい:巫女
かがやき:天烏座刻印青銅鏡(てんうざこくいんみつあしかがみ)緑錆に染まっている。と三つ足台座(憎しみの緑の鏡)
とくちょう:ぐるぐる目の面をかぶっている。元は神剣一二三を守護する禰宜(ねぎ)の一人。6本の腕で、三対の取っ手を持つ大鋏(おおばさみ)を持っている。剣術で陽の子を斬りさく
わざ:「呪詛祈祷 可ら非」(じゅそきとうからす)
能力を入れ替えたり 一二三が強化されたりする
じんぎ:「人剣 非不未」(じんけんひふみ)
非 あらず 今の過ちを司る
不 否定する力、過去の過ちをを司る
未 いまだ満たざるもの、未来の過ちを司る
本来は罪を許す陽剣一二三であったが、奪い合ったことで剣は3本に分裂してしまった。
過去を許されぬ罪として捏ね上げ、あばきたて、断罪する。
ほとんど固定された 罠のようなそんざい
たぶん ダクソやってたのに げーむがきゅうにあんだーてーるのばとるになる
1たいいちでも 1たい10でもわなにおとせるかのうせいがあるので きけんどはたかい
独自の理 でうごいてるので ばあいによってその理をつかれると容易に破れる
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絆引き裂くひふみのはさみ
己を苛むは何故か
己を憎むは何故ぞ
己を隠す面布の
中身を知るのはわずかばかり
何故闇に成り果てた
何故光を遠ざけた
全ては「何を」切らんが為に
そなたは禁忌へ手を出した
忘れた貴様はただの道化
踊れ 躍れ
舞い狂え
とは陽に属する剣であった「一二三」を守護する禰宜の一人とも 闇に落ちた「非不未」が所有者として混沌を捏ね上げた者とも言われる。
重要なことはこの存在は剣の保持者であって使い手ではないことだ。 剣術においては粗雑であり、然したる脅威ではないが 六剣一体の攻撃は、相手をする上では面倒と言える。 非不未は剣の能力が3本それぞれにあり、腕を破壊し剣にも攻撃を加えて 無効化することができる。
だがそれは戦力の低下を一概には意味しない。 剣が無効化されることで、「所有者」が特殊な祈祷を発動する。
闇の力によって変質したと思われるその祈祷を「呪詛祈祷」と呼ぶ。 剣の能力(各二腕二剣の破壊により封印可能)
一.我が機先に達する事未だ能わず ⇒先制攻撃・奇襲攻撃・クリティカルの無効化
二.其の優れたるを以って我を凌ぐ可から不 ⇒各対戦相手の最も優れた能力値を非不未と同等まで落とすデバフ 力に優れるものは力が、速さに優れるものは速さが同等まで落とされる。
三.汝が立つは汝が定めし地には非ず ⇒不定期に行われる戦闘エリア内全員の配置シャッフル (中空に放り出される場合もある) 呪詛祈祷(剣の能力が一つ封じられる毎に段階的に発動する)
非.一点ナル瑕疵トテ欠点タレバ無用ナルベシ ⇒各対戦相手の能力の内、最も低い値が0に落とされるデバフ 力弱き者は全ての力を失い、最も遅き者は亀よりも鈍くなる 不.二度ノ死ヲ経ルナラバ三倍ノ応報ヲ以ッテ当タラン ⇒非不未の能力値の三倍化、場のダメージ・回復全ての値の三倍化 苦痛はより大きく、悦楽もまた然り
未.三剣集イタレバ即チ戮業ノ門ヲ開カン ⇒非不未の各特殊能力の封印、能力値6倍化、体力全回復の後、非不未自身に6秒ごとに1%のスリップダメージ 666秒のカウントダウンがスタート。通常600秒耐えきれば倒せるが666秒経過すると・・・?