#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

途中 陽 山花(さんか)

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陽 山花(さんか)

ふれんず:ひと

しょうごう:

ぞくせい:

かがやき:小粒黄玉九連念珠(喜びの黄色の貨幣)

とくちょう:つの、あたまに枯れ枝を 火をつかうのがとくい

わざ:いろんな神器を鍛冶(加持)して作り出すことができる

じんぎ:神飛行機

 

そのてあしは黒辰砂(くろしんしゃ)に侵されてくろくそまっている

かばんちゃん。。。

 

たたかうのはぜんぜんとくいではない

たたかいのさくせんをたてたり、しじをだすのがとくい

ずっとだれかをさがしているらしいが、きいてもこまったようにほほえむばかり

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桜木(さかき、オオカムヅミのなる木)の枝をおおかみからいただいて、いろんな神器を作り出すことができる

干して、削って火であぶってまげて…

 

黒辰砂から、「朱砂安神丸)(すさあんしんがん)」「安神散(あんしんざん)」というおくすりをつくる

くらやみをけずってねってつくられた、くらやみからみをまもるおくすり

ざんねんながら、とってもにがいので、ふれんずたちにはだいふひょう

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その名前は、サンカにつうじる放浪の民?

詳細は不明なのよなそもそもサンカ自体が

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