ふれんず:まるくなるあむーるとら
しょうごう:御神子 御手々(みかんこ おてて) 角闇雲猫足割芍薬跳獅子(かくやみくもにねこあしわりしゃくやくはねるしし)
ぞくせい:
かがやき:菫零刃毛彫八十八粒(すみれこぼればけぼりはちじゅうはっつぶ 悲しみの紫の貨幣) ちいさな貝を絹のふくろにつめたもの
とくちょう:まるくて、ずっとおこっている
こうげきをうけたりすると、どんどんきょだいかする
わざ:ない
じんぎ:ない
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めにつくもの、きこえるもの、かぐもの、ふれるもの、なにもかもにおこっている
なにかはぜんぜんわからん、がうはおこっているがう!!
こうげきされても、たすけられても、ねむらされても、たのしくされても、そのすべてはすぐにいかりにかわってしまって
わけもわからずひたすらにあばれつづける
ただそのこうげきはとにかくまるいてをすごいいきおいでふりまわすだけ
ところが、いかりがましていくと、どんどんんふくらんでいく
そのおもさもぐんぐんますので、ほうっておくとおそろしいことになるかもしれない
しかし、そのいかりはどうやればさめるのか・・・?
紫の芍薬の意は 「怒り」 君主の牡丹偽簒奪紋かも
猫足に獅子なので、意がいくつもかぶっている
つまりがうは、加護が混じってしっちゃかめっちゃかになっている
しゃくやくがもれている~にしとくのじゃ
闇 御子 がう
てをつかさどっている
なにもかもにぱんちしてまわる
がうっ!うーがうっ!
(なぜかはわからんが、がうはおこっているがう!!)
> 手が短いので跳ねてぶつかりにいってころころする
ちいさいうちはかわいい…
(こうげきする、うけるたび、おこりのげーじがたまっておおきくなっていくけど)
> とてもおおきくなってもかわいい(すきまにはまりそう・・・
すきまにはまっても、はまったことにおこってげーじがたまってそのうちこわしてでてくるよ!
すがたそのまま、やまをこえるでかさになる
でかいなりにうごきゆっくりだけど
そこまでいくと、いともちぎってあばれだすので、黒辰砂のきょうきゅうがきれてそのうち、ちいさくなるのじゃが
やみのあしふねのスキマに、がうがはさまってめちゃくちゃあばれだすぱたーん????
あしふねもバカみたいにかたい(というか炉が直結なので無尽蔵に修復する)
がう(漢字不明)とは何らかの繋がりがあるように思われる。
何れも怒りと共にあり、暴れ狂う。
けんか(喧嘩/懸架)なかまかもしれない。
あるいは何かの形代か、依代かが共通しているのかもしれない。
はたまた、何かの偶然を無理矢理こじつけているのかもしれない。
あばれるがうをつかんでせんじょうのまんなかにばくげきしたらいいんじゃないか
ほうっておくと がう やみのこのなかであばれたりするので・・・
A-10は がう(へいきのほう)をはこぶ ぜんていに つくられているので あるいみ りにかなっていると おもわれる…
陽陣営の ひょうせつこんび みたいな…
だかれてとんでいるあいだだけは
おとなしくねむっている
それはとてもめずらしい
がう がう・・・すぴ・・・
ねおきに いきなりくうちゅうに ほうりだされ、にゃんぱらり!とくうちゅうかいてんちゃくち!ずどーん!
これはおこっていい
ぷんすか!ぷんすか! がうっ がうっ