ふれんず:ゆきひょう せるりあん
しょうごう:御孤 御目々(みこ おめめ) 「終焉の鍵」 闇雲渦目紋(やみくもにうずめ)
ぞくせい:
かがやき:願いの白の大鏡(16寸 約50センチ)
とくちょう:他の会離たちと感覚を共有しているのだが、自分からは情報を送っていないため気づかれていない
わざ:
じんぎ:
こせいをもちわかたれ、好き勝手に行動しだした108のうちの一体
最初に生まれ、ぱっかーんされることなく長く生き残っていたために、戦いの模様やフレンズたちの想いなどの情報に触れ続けた結果、自我に近いものを獲得した
そして身を焦がすほどに誰かを探している、その誰かを思い出すことが出来ない
自身に芽生えた感情や意識といったものをうまく認識して制御することができず混乱した結果、御古の職務を放棄し逃亡中です
炉の監理者に操られることを恐れて逃げ出した
ですがとこやみ様がもし危機に瀕するようなことがあれば駆け付けてくるはずです
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最後の一人があつまり虚空の前で失われた
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あんしあという ゆきひょうだったころのものがたり
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感覚を共有して、見つからないように眼を閉じてるという設定があるんだけどおめめ綺麗に描けちゃったので悩ましい