#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

つよい子は誰?(影響力編)

わかりやすい強さはともかく、いくさごっこを左右するなにかを持った子を特集

戦況影響度

不可視の指揮官 八瀬 久遠

陽の子の元帥と称してもおかしくない

・じゃぱり隊 指揮隊長

・広域ステルス航空監視兵団

・輸送船団

実践の戦闘経験と電子の計算機妖精

シュミレーション世界での幾億回の戦争での戦略視点

でもどちらもときどき過労で倒れる

災厄の翼 厄死(やくし)

戦闘機の始祖、数多の戦場を、数多の戦闘機の視点で見下ろしてきた

戦術眼に関する嗅覚は並ぶものなし

吾は観測し報告する 御古 会離

皇女の意図を伝える伝言役にして観測者

世界に偏在して、実体は安全圏に居る

さくはわれわれにあり 花鳥 梟虚像風月

策士にして指揮官

直接の攻撃力は低いが倒されることもほぼない

大図書館の知識もあるが、少々実践能力には欠ける

演奏を始めますよ 遊楽(ゆうらく)

剣戟もばらばらの音もあっというまに、ひとつおんがくにまとめあげる

陽の子の士気と結束の要

 

世界記録 虚空(こくう)

炉の管理人で皇女の代理人 糸を繰り力を送り込む

自発的な行動は少ないが上位者には忠実

 

意味不明系

キツネにつままれる 御尾紗内裏様(おしゃなりさま)

せんとうすたいるはふめい

あるいたあとにしかばねがいつのまにかころがる

おしゃなりさまがたおされるときも いつのまにか しっぽだけがのこってる

そのあゆみはとてもゆっくりだし めだつ

正体不明 おみみさま

みんみのやべーやつ

世界を菌だらけに変えてしまう可能性もある

禁禁禁禁禁禁

世界反逆 かはす

審判!陣営の書き換えはいくらなんでも反則じゃないですか

やつはいったいなにえん王なんだ

おまけ 筆頭ばとる

筆頭初花と筆頭シン王

> 割と拮抗するのかな

するする

> やっぱりそこは拮抗するのか

どうりあやつってあたるかくりつが、ぜろぱーにできる

でもずっとそれはかんたんではない、tasとたたかってんだもん

> 流石にオーバーヒートすると思う

はつはながよわいのと、こうげきしてたおすぞ!といういしはくじゃくなので結果きっこうかな…

武器は結構危険だし 初花は戦う意志そのものは かなりがんこにもっている

筆頭初花と筆頭半道王

半道王は挙動を完璧に把握しているけど、避けられるかはちょっと話が別

可能性があれば当たる初花の攻撃が必中になりかねない

ワープした先で当たったりするのが把握できたりする

初花に攻撃当てにいくと偶然の反撃で倒されてしまう

相性が悪すぎて一方的かも

 

戦況を見るのは格段に上なので、反道はそもそも初花を疲弊させてまともな一騎打ちはしない

筆頭初花と筆頭虚空

筆頭になったものの影響度は初花に劣る、誰か探すことに熱心で注意散漫

戦闘力のろくにない虚空では相対したら勝負にならない

 

皇女様の調律は上手で戦線維持は保存と再生でセルリアンを増やしてどうにか

盤面を読むにも

 

筆頭初花と終焉王

初花一人では勝負にならない

終焉王の身体強度は皇女様より少し下程度、これでまず無理

幾人もの極地の技と術、おまけに過去全ての戦闘は見られている

陽の子たちと終焉王

ごかくのたたかいになる

終焉王はその星砂と黒辰砂の衝突の中で、臨界となった炉を使って世界を消すつもりなのだから

終焉王が勝つ方法はあるけれど、その勝利を望まない

神力「世界記憶」 > 神力再現:日蝕獲(ひくいどり)

互いのわざを全封印して残るは神器での肉弾戦

じんぎ:「七柄杖」虚無の力を持った輪 触れたあらゆるものを無に還す

空には絶対に勝てない、神格の段階が違う

いくさごっこでの強さ、測定できないので意味はないけど

空の子はたかまがはらに降りたら世界が割れる

なかでも別格な子だけかるくさわっておく

宇宙三千回の破滅

回数は観測可能な全宇宙という意味

力を振るえば観測可能な宇宙がなくなるので数字にあまり意味はない

無限の世界創成

何個でも宇宙を生み出せる

きがるに他世界(より質量の重い宇宙)をぶつけてくる

特記事項

せっていじょう強そうな子はいるけど

設定や絵とかを送ってくれた量で つよさ比例させていますので選外とします

まとめてみる