ふれんず:からす?
しょうごう:
ぞくせい:
かがやき:紫金糸車軸(悲しみの紫の貨幣)
とくちょう:なぞのからす
はめつしたくない闇の子のとこにきて 手を引いて助けてくれる
わざ:「糸車 流転」
指し示した方向へ闇の子の意識をそらしてしまう
じんぎ:「秘鍵 蛟蟒弌闡」(こうぼういつせん)
闇の子が望めば、そこにまとわりつく神鍮糸を断ち切ることができる
終焉王の滅びに苦しむ闇の子を、その剣で糸と、炉から解き放つ
「…あなたはあなたの道を…」
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からすのめんをかぶり、からすのいしょうをきている
なぞにつつまれた ひまらやたーるのふれんず
血に染めても願いをかなえたいとか、いきあがくことをのぞむこのもとにきて
創造の炉になった 陽の子の元へ導いてくれるし
闇の炉に繋がった糸もすぱんときってくれる (編集済)
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その正体は おめんをかぶった しゅうなんとか王です
炉の力を書き換えてしまったので、慈悲と哀れみで…
…だけではなくて
闇の子に居ても 供給先として消費するし邪魔で
集めてくる輝きも投げ込めない
なら 形代の接続をかえてやればいいという
書き換えたときに、のこった力は陽の炉に流れて創造の炉になっている
はなたれた子らは敵として向かって来る
そうすれば、薪として炉を燃すのに使えます
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かはす になってむちゃくちゃしできるのは
ヤタガラスがゆるしているから でしょうね
女皇も大神もそれをゆるすでしょう
終焉王は なにかが傾いて うごいているのは知っているけど
おおきないくさで滅ぼすことができるなら 興味がない
力の及ぶ範囲は 今の世界 たかまがはら までと承知の上で あの子のためにという
終焉王はせっせと破滅させていくので
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なまえのねた
御佩刀(みはかし)。 はかし はかす