設定の矛盾について
ふれんず神話なので、設定や言説がときどき矛盾していることもきにしない
伝聞によって内容が変わっていることがある、口伝は間違うし
記された伝説には諸説有り、はっきりとはしていない
参加した子の日記だって思い込みだらけで書かれているし
がばがばだよ
画図において、本物を描くと呪われる／恐れ多いので「敢えて間違って描かれる絵画が多い」という伝承があるのじゃ
いくさごっこ
ふれんずたちは心の姿になって、神々のいくさごっこに参加する
たたかいは、星砂と黒辰砂を産み出し、世界を彩る
こころのすがたなので元の動物とは随分違ったりするし
せかいはうたかたの夢のようなもの、世界線や時間軸があいまいなちほー
他の時間軸や世界からやってきてまるちえんでぃんぐだよ
いくさごっこで死んじゃう子も、終わったら元通りです
陣営わけ
ふれんず達はかがやきを集めるために、陽と闇どちらかの姿をもらう
- 陽の神－陽の筆頭－陽の子達
- 光明 星砂 太陽 光 炎 熱 夜明け 天使 食事 雲 花 植物 貴金属 ひらひら布
- 闇の神－闇の筆頭－闇の子達
- 闇黒 黒辰砂 月 死 苦 病 呪い 骨 さかさま 不定軟体 目玉 ぐちゃぐちゃの錆びた機械 ボロ布
闇と陽の力でどったんばったん、うち倒しかがやきを集めて、それぞれの炉にくべるのです
そうすれば願いが叶うと、とこやみさま、おおかみさまがいう
かがやき
ふれんずの持っている心の力、明るい方も、暗い方もどちらも
様々な形と、色をした体をかたどる中心、たかまがはらでは其の心の力が、体を形作っている。
ふれんず達が、たかまがはらで体を維持するために、其の心が形になってピカピカ光っているので、こころのちからをかがやきとよぶ
かがやきの形 四門
形はなんとなくどれが似合うかな？ぐらいでイメージしてね
- 貨幣／名誉 価値 穀物 豊かさ 集合 過去
- 剣／力 牙 戦い 抵抗 守る 決別 運命 金属 骨
- 勾玉／爪 家族 子孫 繋がり 記録 現在 宝石
- 鏡／精神 内面 眠り 対面 別世界 湛える 未来
世界の形、四門（しもん 四方とも）をつかさどる依代
かがやきの形はせかいとのつながり、きずなのことだろうか
かがやきの色 七色
- 祈りの青色 悲しみの紫 怒りの赤色 憎しみの緑色
- 喜びの黄色 楽しみの空色 願いの白色
世界を彩るこころのかがやき
くみあわせで陣営が陽、闇になりやすいというのはないよ
陽の子が、なにかを奪われた憎しみが底にあり、繰り返したくないために戦っていることもある。
設定例
青い祈りの貨幣 白い願いの剣 赤い怒りの鏡 空色の楽しみの勾玉、とか。
自分の送った子はこれだよ！ってイメージのあるときはそうコメントすべき。
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「おおかみ」 と 「常闇之皇女 阿_吽」
双神が、いくさごっこにおりたつときのすがた
筆頭は、双神におねがいでき、直接の力をひきだせるそんざいです
皇女は全ての破滅を望んでます
おおかみは闇を討ち払うことを目的
いくさごっこを戦い抜いた子は願いをかなえてもらえるらしいです
星砂を少し分けてもらえて、その願いが叶うのが、いつかは分からないですが
神話、むかしばなし
いつでもない、どこでもないたかまがはらちほー
双神が闇の星と太陽であそんでいると、散らばった欠片が世界にふりそそぎました
ふれんず達とセルリアン、たくさんのちほーがうまれました
ちいさな存在を二人は楽しく見つめていました
（ここでだいたい大神や、けものフレンズの世界がすぎます）
それから永いときが過ぎて、星砂と黒辰砂は少なくりました
このままではふれんず達は消えてしまいます。
双神の力では天が裂け、ふれんず達はいなくなってしまうでしょう。
双神はふれんず達に聞いてみることにしました
すると賢い子がこういったのです
「いくさごっこ、をしましょう
ふれんずたちにすこしづつ太陽と闇の星のちからをわけられまんか」
おおかみはいいます「陽光の英雄の形代をあげる」
常闇はいいます「闇夜の怪物の形代をやろう」
こうして、いくさごっこがはじまりました
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いくさごっこのすがた（形代）
ふつうのふれんずとは存在の質が違います。
こころのもつかたちがそのまますがたになっている。
いくさごっこがすすむと
ふれんずたちは世界の激しいゆれにもたえられるようになっていく。
それをみてちからのつかいかたをまなび、いくさごっこのはげしさはましてゆきます。
ひのこ、やみのこらが（星砂 黒辰砂）の神力をするどく、おおきくあつかえるようになる
再誕：
たおされたこらは節のさなか、炉からまた生まれてくる
何度も何度もほしのきおくはくりかえす
まつりはかんたんにはおわらない
「そうさ ミライまで続いている カコの願いを紡ぐ （SHINE ON ME）」
「君とめぐる旅はトワに けものパレード！ （HAPPY GOOD NIGHT?）」」
「どこまででも続いてくグレートジャーニー」
でもわりと陽に覚醒したり闇落ちしたり、しなかったりとかもする
ねがいとはふあんていなものだから
そもそもいくさごっこには、めちゃあきらめられないねがいがあるこしか、まねかれないのじゃな
いのりや、にくしみでかみをよんでくるわけじゃからして
いきているか、ほしのきおくのなかをただよっていたかのさはあれど
陽の陣営
陽の子はいちおう組織の体をなしている
そしてむれのために何かすると言うことになれている
ときにじゆうにいきていく
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闇の陣営
闇の子は人数多いけれど、連携がほぼない。
ほうっておくと同士討ちはじめるまである。
そしてどったんばったん内部抗争！
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空の陣営
いくさごっこにちょくせつはでてこないこたち
おおきすぎて、たかまがはらがたえられないそんざい
うらかたさん
ざっくりとした神の階層図など…。
闇 陽 空
世界を見守ってるのは１
人格はなく、ルールとか仕様をふれんず化しただけのそんざい
ほろびもはんえいもその流れの内に
いくさごっこを実運営しようとしてるのは空陣営としてあらわれる（あまりに直接な介入は出来ない）
運営チームはたとえば水槽の管理人で、水草入れたり水換えたりは出来る。
不利な方の神器がより強くなるとき…闇深ければ光りは強く、とか。こまごまバランス決定している。
大神 おおかみ 星砂のまもりがみ
きょだいなえねるぎーで、ぱーくにでてくるとあまりのかがやきで やきつくされてしまう
ししんたちは 瑞祥 瑞獣「大神 おおかみ」としてにんしきしている
えいえんにせかいをかがやきでみたすそんざい
かみさまで、ぱーくにでてくるとあまりのおもさでのみこまれてしまう
ししんたちは せかいのおわり、あんこくのきゅうたい としてにんしきしている
永遠に記録し集積し、のみこみつづける女皇
皇女とは質的に別の存在で、君主と初花のことも、他より面白い個体だなぁと思っている程度
黒無垢 綿帽子 七支杖（しちしじょう）
それより世界の維持の方が重要
空陣営はたたかいには参加しない
星砂集めたり、魂を保管したり、アプリ版のパークの守護神のフレンズとかのイメージもここ
「星砂つくり」
星砂が少ない 多すぎるいくさごっこが終わると、無常か大神とのあそびが始まる
もしいくさごっこが早々に終わると、もしくは星砂を作りすぎると、大神か無常とのあそびが始まります。
（星砂足りなかったらどのみちフレンズ消えちゃうからね…だから生き残ってね）
陽闇共闘ルートだけど、死ぬと死ぬかもしれません
星が降ってくるのでみんなで頑張って壊してね（星砂足りなかったらどのみちフレンズ消えちゃうからね…だから生き残ってね）
陽闇共闘ルートだけど、死ぬと死ぬ裏面
