かがやきの形-鏡
陽 祀神 おおかみ(さいじん おおかみ) ふれんず:あまてらすおおかみ(狼にして大神) しょうごう:「おおかみさん(大神さん)」「ぽかぽかごようき」「始原」「もこもこさん」「アマ公」「白いの」「ぽち」「ワン公様」様々な名前ですきによばれる ひか…
陽 未十二支徒 合歓(ねむ) ふれんず:あらいぐま ひつじ しょうごう:「ゆめさきあんない」 ぞくせい:未十二支徒(ひつじじゅうにしと) とくちょう:やすらかに眠りつづけている。うなずいたり、くびをふったり、寝返りで返事をする。 眠ったまま行動す…
闇 夜篝(やかがり) ふれんず:あらいぐま しょうごう:「光を弄ぶ者」 ぞくせい:影 かがやき:喜びの黄色の鏡 とくちょう:光に近づいて闇のランタンをふらふらとかかげる。 そのせいか光に対して強い耐性がある。影を拡げることに喜びを感じる 光が強い…
闇 冥目(みょうもく) ふれんず:ぶらっくじゃがー せるりあん しょうごう: ぞくせい: かがやき:願いの白色の鏡 とくちょう:だれかの影に潜み、強い腕で急襲することを得意とする わざ: じんぎ: -------------------------------------------------- …
闇 絶愁(ぜっしゅう) ふれんず:あらいぐま しょうごう:「蔡文器(さいぶんき)」 ぞくせい: かがやき:悲しみの紫の鏡 とくちょう:六手のふかんぜんなもじのばけもの わざ:文字を吐き続けるバケモノなのだ。 あまりののろいのふかさに、ふかんぜんな…
闇 暗晦(あんかい) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい:巫女 かがやき:紫水晶石の水鏡。水晶の器に水が湛えられている(悲しみの紫色の鏡) とくちょう:札を貼られ、声を封じられている。ぼそぼそと呪詛をつぶやいている わざ:するどいつめ …
陽 八犬士 鳥居殺巫女(とりいそぎのみこ) 千木守須呼比男(ちぎのかみすこひお) 鳥居殺御巫(とりいそぎのみこ) ふれんず:あらいぐま さそり しょうごう:千本鳥居 の之字日輪千木紋(ののじにちりんにちぎ) ぞくせい:巫女 八犬士 かがやき:真珠色貝殻…
闇 羊群(よむ) ふれんず:あらいぐま しょうごう:「The alience of lambs」 ぞくせい:羊 かがやき:悲しみの紫の鏡 とくちょう: わざ: 羊たちは風に漂う 静かに、静かに忍び寄る。 羊に触れると、とても眠くなる 眠ったままで居るとそのまま覚めない眠…
空 洗手観音(せんじゅかんのん) ふれんず:あらいぐま しょうごう:洗手観音(せんじゅかんのん) 洗真言 ぞくせい:神仏 かがやき:祈りの青色の鏡 とくちょう:たくさんの手で洗う わざ: 洗手観音なのだ!穢れを洗う事が出来るのだ〜 水を使って穢れを…
闇 花伽衆 残月(ざんげつ) ふれんず:かぐやこうもり しょうごう:花伽衆(かかしゅう) 角闇雲結藤紋(かくやみくもにむすびのぼりふじ) ぞくせい:死者 かがやき:大房白磁鏡(白い願いの鏡 鏡面は白銀製) とくちょう:おおくのつばさをはやしそらを舞…
闇 御古 会離(みこ ぁぃり) ふれんず:あらいぐまのひとつめせるりあん しょうごう:御古 御目々(みこ おめめ) 闇雲渦目紋(やみくもにうずめ) ぞくせい:せるりあん かがやき:願いの白の大鏡(16寸 約50センチ) とくちょう:たくさんいて、感覚…
闇 四将 花鳥(かちょう) 花伽衆 梟虚像風月(ふうげつ) 花鳥(かちょう) ふれんず:あふりかおおこのはずく(はかせ) ほんのぺーじ しょうごう:四将 牡丹薔薇紋(ぼたんいただくばら) 掴み操(く)る者 (つかみくるもの) ぞくせい:無機物 かがやき…
陽 卯十二支徒 花音(かのん) ふれんず:ゆきうさぎ(ほっきょくうさぎに似ているが、雪で作られている) しょうごう:「月之兎」 の之字日輪槌兎紋(ののじにちりんにつちうさぎ) 卯十二支徒(うじゅうにしと) ぞくせい:氷雪 とくちょう:小さな雪で出…
闇 海月姫(うづき) ふれんず:あらいぐま くらげ しょうごう:闇雲波一巴(やみくもになみひとつともえ) ぞくせい:寄生 骨無 漂流 とくちょう:嫉妬という名の海月にとりつかれ、闇の中に沈めてまわる かがやき:憎しみの緑の盾鏡(長さ3尺、90センチ…
闇 十干連丁 非不未(ひふみ) ふれんず:あらいぐま しょうごう:十干連丁(じっかんれん 火の弟 ひのと) 天落(てんらく) 闇雲非不未紋(やみくもにひふみ) ぞくせい:巫女 かがやき:天烏座刻印青銅鏡(てんうざこくいんみつあしかがみ)緑錆に染まっ…
闇 巫女 小姉伍 巴(ともえ) ふれんず:Pioneer S-81B-R たすまにあでびる しょうごう:巫女 御舌々(みこ おぜぜ) 十姉妹・小姉伍 †漆黒のばってん† 変わり抱葦苦楽伍(かわりだきあしくらくご) ぞくせい:楽団 楽器 かがやき:喜びの黄色…
闇 四凶 檮杌(とうこつ) ふれんず:とうこつ しょうごう: ぞくせい: かがやき:悲しみの紫の鏡 とくちょう:ゲンブと対になる「四凶」の魔獣 異常火力者 わざ: じんぎ: 封ジ縄を色んな所に巻かれている せいかくはそんだいでじこちゅうしんてき 戦いと…
闇 暗見多来(くらみたらい) ふれんず:あらいぐま しょうごう:御見遠使(おみとおし) ぞくせい:一目衆(いちもくしゅう) かがやき:願いの白色の鏡 とくちょう:ひそんでじっとみるあらいぐま わざ: またのなを 目逆者(もくげきしゃ) しっぽかきわすれて…
闇 御孤 会離 ふれんず:ゆきひょう せるりあん しょうごう:御孤 御目々(みこ おめめ) 「終焉の鍵」 闇雲渦目紋(やみくもにうずめ) ぞくせい: かがやき:願いの白の大鏡(16寸 約50センチ) とくちょう:他の会離たちと感覚を共有しているのだが、…
闇 四将 花伽衆 絵空(えそら) ふれんず:あらいぐま しょうごう:四将 花伽衆「意味に意味は無く」「狂気の学士」 角闇雲目抜き梔紋(かくやみくもめぬきくちなし) ぞくせい:子供 さかさま とくちょう:さかさまに空中を走る。たいてい虚空を見つめてケ…
陽 辰十二支徒 鼓雷(こらい) ふれんず:あらいぐま しょうごう:辰十二支徒(たつじゅうにしと) 「嗚呼雷鳴が征く」 じゃぱり隊_おんがく隊 ぞくせい:楽団 楽器 かがやき:喜びの黄色の鏡 とくちょう:雲に乗って、踊りながら鼓を打ち鳴らす。 足が筆に…
闇 不断(ふだん) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい: かがやき:喜びの黄色の鏡 とくちょう:黒衣を纏った祭りの“お面売り” 三文銭(さんもんせん) わざ:「九代目村正」仕込み刀 斬れ味の鈍い刀であるが、斬られた者の判断力を鈍らせる 細い…
闇 伏鳥(ふしちょう) ふれんず:あらいぐま ひくいどり? しょうごう: ぞくせい:空 再生 かがやき:憎しみの緑色の鏡 とくちょう:初めは地を駆ける小さな鳥だけれど倒される度に強くなる わざ:「不死鳥」初めは地を駆ける小さな鳥だけれど 倒される度…
闇 七火焼(しちひたき) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい:火 かがやき:真鍮鳳凰細工鏡(喜びの黄色の鏡) とくちょう:からだじゅうにやけどのあとがある、作務衣のあらいぐま とりつかれたように炎を描いている。身を常に焼かれているが焼き…
正鵠(しょうこく) ふれんず:あらいぐま しょうごう:の字日輪六矢尻紋(ののじにちりんにむっつやじり) ぞくせい:八犬士 仮面 かがやき:怒りの赤色の鏡 とくちょう:かめんでかおをかくしている 白黒の模様のある羽織 わざ:「嗤祈矢」巨大な鏑矢をは…
わざ:なまえぼしゅう「 」( )銃弾が風のわるい影響を受けない。 ラファガ 犬十二支徒 モンコ=ベンダバール(もんこ=べんだばーる) ふれんず:たいりくおおかみ しょうごう:の之字日輪違銃弾紋(ののじにちりんにたがいだんがん) 戌十二支徒(いぬじ…
おとも:二途(にと) せっていなどぼしゅう! おとも:三門(さんもん) せっていなどぼしゅう! 陽 一陽(いちよう) ふれんず:ごしんぎゅうさま しょうごう:犬足日輪三階牛(けんそくひのわにさんかいべこ) ぞくせい: かがやき:喜びの黄色の鏡 とく…
陽 Lamy(らみぃ) 黒穴(くろあな) Lamy(らみぃ ふれんず:あらいぐま しょうごう:犬足日輪筆十文字紋(けんそくひのわひつじゅうもんじ) 「にじいろえんぴつ」 ぞくせい:絵士 虹 とくちょう:かんさつりょくがたかく、しあわせにする絵を描くことが大…
蛇酔(じゃすい) ふれんず:まむし しょうごう:「ハミ」「うわばみ」 花伽衆 角闇雲水仙紋(かくやみくもすいせん) ぞくせい: かがやき:祈りの青色の鏡 とくちょう: わざ: じんぎ:紫金紅葫蘆(しきんべにひさご) ヘビの中でもずんぐりむっくりで動…
よわると じんぎ:なまえぼしゅう おおじゃがて とにかく馬鹿みたいにおもたい てすか じんぎ:なまえぼしゅう ながじゃがて かみなりのようにすばやくうちすえる りぽか じんぎ:なまえぼしゅう ねぷたじゃがて(ひかっている) 陽 八犬士 伽藍(からん) …