☆ 空
設定の矛盾について ふれんず神話なので、設定や言説がときどき矛盾していることもきにしない 伝聞によって内容が変わっていることがある、口伝は間違うし 記された伝説には諸説有り、はっきりとはしていない 参加した子の日記だって思い込みだらけで書かれ…
空 闇末世無常（やみ まつのよ むじょう） ふれんず：？？？ せるりあん しょうごう： ぞくせい：神 かがやき：色の無く黒色としてしかみえない貨幣 とくちょう： わざ： じんぎ：燦然世界 すべての世界を束ねる大織機 すべてのおこないを きろくし、ほぞん…
ふれんず：おおかみ しょうごう：すべてのはじまり ぞくせい： かがやき：全色の鍵（ぜんしょくのけん） とくちょう： わざ： じんぎ： のんびりやさんのわんこ からだからは金色の光を放っている あまりに強すぎる創成の力は、生物進化を促し、環境を激変さ…
空 洗手観音（せんじゅかんのん） ふれんず：あらいぐま しょうごう：洗手観音（せんじゅかんのん） 洗真言 ぞくせい：神仏 かがやき：祈りの青色の鏡 とくちょう：たくさんの手で洗う わざ： 洗手観音なのだ！穢れを洗う事が出来るのだ〜 水を使って穢れを…
みゃん じんぎ：なまえぼしゅう ほしすなをあつめるあみ 空 聖天（しょうてん） 和（あん） 冥（みゃん） ふれんず：あらいぐま しょうごう：「もたざるもの」 糸輪アーンク紋（いとわあーんく） ぞくせい： かがやき：願いの白色の勾玉 とくちょう： わざ：…
空 黒鳥之日女（こくちょうのひめ） ふれんず：ふぇねっく どうぶつ：ふぇねっくきつね しょうごう： ぞくせい：夜の星 かがやき：の之字七連接水色瑪瑙勾玉（ののじななれんせつみずいろめのうまがたま）（楽しみの空色の勾玉） とくちょう：星空の神。おお…
空 八咫烏（やたがらす） ふれんず：やたがらす しょうごう：世界航行 糸輪三目八咫烏紋（いとわみつめやたがらす） ぞくせい： かがやき：七色世界環（なないろせかいかん）腕輪２個 足環３個 耳翼環２個（全七色の貨幣） とくちょう：いろんなものごとを、…
ティナ ふれんず：てぃんだろすのりょうけん しょうごう： ぞくせい：偏在する者 観測者 かがやき：憎しみの緑色の勾玉 とくちょう： 滅びつつある世界からの観測者/とがったせかいから、星砂/黒辰砂のかがやき/えねるぎーの生成/にひかれてきた わざ： じん…
空 御虬（みつち） ふれんず：あらいぐま みずち しょうごう： ぞくせい：龍 かがやき：憎しみの緑色の剣 とくちょう：タカマガハラをひとまきにするほどきょだいな龍 わざ： この無尽の力を備えた巨大な龍は、タカマガハラの大地、星そのものをひと巻きにぐ…
カタリベ（語り部 騙り部） ふれんず：せるりあん しょうごう： ぞくせい： かがやき：悲しみの紫の勾玉 とくちょう： わざ： さまざまなものがたりを、きろくこからひきだし、つなぎあわせるやくめ 語り部 騙り部
