ふれんず:あまてらすおおかみ(狼にして大神)
しょうごう:「おおかみさん(大神さん)」「ぽかぽかごようき」「始原」「もこもこさん」「アマ公」「白いの」「ぽち」「ワン公様」様々な名前ですきによばれる ひかりのへびのとぐろ 犬足昇日輪紋(けんそくのぼるひのわ)
ぞくせい:祀神 陽神 太陽 大食 無尽
とくちょう:のほほん、にこにこしている
いろんな名前で呼ばれる
のんびり寝ることと、おいしく食べることが好き
かがやき:天光の3神器(全色の剣、勾玉、鏡)じんぎそのもの
神器の使い方も、あってるか あってないかでみてくれる(こともある)
たたかいになれば、闇の者にたいしては容赦はしない
- わざ:天祇光明(てんぎこうみょう)
- わざ:天祇揚揚筆調(てんぎようよう ふでしらべ)
- わざ:神道流剣術 円を描くように舞う独特の動き
- じんぎ:海珠 潮満天機(しほたるてんき)
- じんぎ:福鏡 幸甚黎明(こうじんれいめい)
- じんぎ:陽剣 蛟蟒弌闡 (こうぼういつせん)
わざ:天祇光明(てんぎこうみょう)
太陽の力であたりを照らし出す。
わざ:天祇揚揚筆調(てんぎようよう ふでしらべ)
あふれでる創造力、シッポを筆にしてせかいにちょくせつかんしょうする
その筆の流れ、天上の調べのごとし
わざ:神道流剣術 円を描くように舞う独特の動き
間合いに関係なく斬れる
じんぎ:海珠 潮満天機(しほたるてんき)
すきとおる緑色の海の力の勾珠、鞭のように連なって吹き荒れる嵐
じんぎ:福鏡 幸甚黎明(こうじんれいめい)
行く先を照らし出す白色鏡 受け止めた攻撃を反射したりする
じんぎ:陽剣 蛟蟒弌闡 (こうぼういつせん)
金色の神蛇の力の剣、いかなるてきをものがさない
蛟蟒弌闡 (こうぼういつせん)闡 ひらく あける
蛟 みづち
蟒 おろち
弌 いち
闡 ひらく あける
りゅうのちからをやどし せかいをひらくかぎ
おまんじゅうだいすき
なかでもサクラモチといわれるものをとくにこのむとか
--------------------------------------------------
おおかみさま ごえいか
ひともし しらへて
かみとし あわせり
ようよう おきらく
かきとめ おもふる
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
おおかみはこまかいことはぜんぜん苦手なので、そうなると星砂くばるのは巫女だったり、ごはん隊のやくめ
かくこたむけにえいよーばらんすもちょうせいされ、いろんなあじもばっちりついている
--------------------------------------------------
陽の力を制限する帯を巻いている
せかいをやきつくしてしまうため
--------------------------------------------------
ひのふりそそぐ常春の国、高天原の天主
--------------------------------------------------
旧名・光芒一閃(こうぼういっせん)
こうぼうのひとふで、たいようのつるぎ