#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

陽 祀神 おおかみ(さいじん おおかみ)

陽 祀神 おおかみ(さいじん おおかみ)

ふれんず:あまてらすおおかみ(狼にして大神)

しょうごう:「おおかみさん(大神さん)」「ぽかぽかごようき」「始原」「もこもこさん」「アマ公」「白いの」「ぽち」「ワン公様」様々な名前ですきによばれる ひかりのへびのとぐろ 犬足昇日輪紋(けんそくのぼるひのわ)

ぞくせい:祀神 陽神 太陽 大食 無尽

とくちょう:のほほん、にこにこしている

 いろんな名前で呼ばれる

 のんびり寝ることと、おいしく食べることが好き

かがやき:天光の3神器(全色の剣、勾玉、鏡)じんぎそのもの

神器の使い方も、あってるか あってないかでみてくれる(こともある)

たたかいになれば、闇の者にたいしては容赦はしない

わざ:天祇光明(てんぎこうみょう)

 太陽の力であたりを照らし出す。

わざ:天祇揚揚筆調(てんぎようよう ふでしらべ)

 あふれでる創造力、シッポを筆にしてせかいにちょくせつかんしょうする

 その筆の流れ、天上の調べのごとし

わざ:神道流剣術 円を描くように舞う独特の動き

 間合いに関係なく斬れる

 

じんぎ:海珠 潮満天機(しほたるてんき)

 すきとおる緑色の海の力の勾珠、鞭のように連なって吹き荒れる嵐

じんぎ:福鏡 幸甚黎明(こうじんれいめい)

 行く先を照らし出す白色鏡 受け止めた攻撃を反射したりする

じんぎ:陽剣 蛟蟒弌闡 (こうぼういつせん)

 金色の神蛇の力の剣、いかなるてきをものがさない

 蛟蟒弌闡 (こうぼういつせん)闡 ひらく あける
 蛟 みづち
 蟒 おろち
 弌 いち
 闡 ひらく あける

 りゅうのちからをやどし せかいをひらくかぎ

f:id:srnknya:20200127101417j:plain

おおかみ 三種の神器

おまんじゅうだいすき

なかでもサクラモチといわれるものをとくにこのむとか

--------------------------------------------------

おおかみさま ごえいか

ひともし しらへて

かみとし あわせり

ようよう おきらく

かきとめ おもふる

--------------------------------------------------

犬足昇日輪紋(けんそくのぼるひのわ)

--------------------------------------------------

おおかみはこまかいことはぜんぜん苦手なので、そうなると星砂くばるのは巫女だったり、ごはん隊のやくめ
かくこたむけにえいよーばらんすもちょうせいされ、いろんなあじもばっちりついている

--------------------------------------------------

f:id:srnknya:20191026214256j:plain

おおかみ

陽の力を制限する帯を巻いている

せかいをやきつくしてしまうため

--------------------------------------------------

f:id:srnknya:20211129031124j:plain

陽の迎え

ひのふりそそぐ常春の国、高天原の天主

--------------------------------------------------

旧名・光芒一閃(こうぼういっせん)

こうぼうのひとふで、たいようのつるぎ

 

 

まとめてみる