2020-01-01から1年間の記事一覧
八犬士 遊楽(ゆうらく) ふれんず:まーげい しょうごう:八犬士 だいいちしきしゃ 奏で行く者(かなでゆくもの) じゃぱり隊_おんがく隊 の之字日輪鈴蘭紋(ののじにちりんにすずらん) ぞくせい:楽団 楽器 かがやき:喜びの黄色の鏡 とくちょう:さっき…
煙々(えんえん) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい: かがやき:祈りの青色の鏡 とくちょう: わざ:キセルから出る煙は眠くなったり、自制心を失わせる効果がある。
天来(てんこ) ふれんず:あらいぐま しょうごう:「らららい、ららら」 じゃぱり隊_おんがく隊 ぞくせい:楽団 楽器 かがやき:楽しみの空色の鏡 とくちょう:うつくしいうたごえをしている。 わざ:その歌を受け入れる者は 焦り、恐怖、怒りに呑み込まれ…
厳龍(がんりゅう) ふれんず:せいりゅう(青龍) しょうごう: ぞくせい: かがやき:憎しみの緑色の勾玉 とくちょう:西部のガンマンのような姿をしている。 腕が銃になっていて、それで敵をなぎ倒す。 わざ: ノリモノのけんとう うま りゅう こい のど…
かがやきをほとんどもたない、はかなげなそんざい おおかむづみのまわりにただようカスミから、生まれてくる陽の子達 ・きりにさくはな 霧の中に咲く蓮の花 ゆらゆらゆらり。涙のような蜜は不安を和らげ、信念や希望を与え、呪詛や怨恨を祓う ・じゅうけんの…
十二支徒 勝算(しょうさん) ふれんず:ちゃっぷまんしまうま しょうごう:獣王武人(じゅうおうむじん) 午十二支徒(うまじゅうにしと) ぞくせい:干潟 かがやき:願いの白色の鏡 とくちょう:おしゃれなキャップを被っている。あふれかえる自信 海の生…
泰声(たいせい) ふれんず:あらいぐま しょうごう:おんがく隊 ぞくせい:機械 楽団 楽器 かがやき:喜びの黄色の鏡 とくちょう:すぴーかーのうえでしゃうとしている。打楽器の演奏も得意。歌はあまり上手ではないがとても楽しく歌う。走るのが速い。 わ…
蛇無(くちなわ) ふれんず:あらいぐま へび しょうごう:「しゃららじゃらら(蛇らら)」 ぞくせい: とくちょう:口を縫い合わされ、四肢がないすがたをしている。身体は骨と髪で出来ている。 髪の毛を蛇のように動かし、縦横無尽に動きまわる。敵にまき…
星砂がたくさん出来ればまことの終わり その踊りを うたきとよぶ。古語ではうたさきとも(唄砂祈 うたさき)。 世界・・・ いくさごっこのとちゅうに、顔を合わせて、敵同士のままお食事の会があります。 どりょうをみせることもだいじなのです。 うたきでは…
転秤(てんびん) ふれんず:ヒマラヤタール しょうごう:「調停者」「日輪に秤紋」 ぞくせい: とくちょう:角が天秤になっている。 わざ:「さそりの爪」さそりの爪があらわれて天秤を傾ける。 陽又は闇に傾けると弱き者を強く、強き者を弱くする。盤面を…