ふれんず:おいなりさま たまもごぜん
しょうごう:花伽衆 角闇雲菖蒲鳥居(かくやみくもしょうぶのとりい)
ぞくせい:
かがやき:喜びの黄色の勾玉
とくちょう:二尾
わざ:
格がとても高い
せんとうすたいるはふめい あるいたあとにしかばねがいつのまにかたおされてころがるようなたいぷ
おしゃなりさまがたおされるときも いつのまにか しっぽだけがのこってる
都下落涙道中図
(みやこくんだりらくるいどうちゅう
おしゃなりさまだけをでかく描くことでヤバい感をあげたりして あと、ほかで使えなかった傘鉾?をここで使う 絵巻とかで、すごい子はでかくかくのがあるのじゃ
歩くときに一人だけ歩調がゆったりで違う ぶつりてきにでかいわけでなく、そんざいかんでおおききみえるだけなんだけど ゆっくりだけど周りと同じだけ進む謎移動なんだよ
傘からはでないのかもしれない、外界のけがれた気に触れたくないとかの貴族みたいなかんじで