ふれんず：フォッカー Ｅ Ⅲ
しょうごう：
ぞくせい：
かがやき：憎しみの緑色の鏡
とくちょう：
わざ：「厄死の災厄」
航空機たちに有効な呪いで、一定時間動きがとても鈍くなったり、銃器類が使えなくなったりする
鳥というよりは始祖鳥、どらごんのたぐい
うまれながらの指導者気質で、自信にあふれカリスマ性をおびている
戦闘機の始祖
めったに戦場に出ることはなく、誰かを手駒にしていることが多い
他人の気持ちを理解しようとせず、理解できず、自分第一
冷酷な性格だが、騎士道精神を持ち合わせている
君主や皇女は好きにさせてくれるので気に入っているし、敬意を抱いている
片ツノ ぶきはMG08
多くの戦場をわたりあるき、いくたのエースたちと戦場をともにした。
現役でなくなっても、あまたの戦場を見続けた。
その経験こそが彼女の強さだ。
WW1において事実上初めて運用された実用的な戦闘機として戦場に降臨し、英仏軍からは「フォッカーの災厄」と呼ばれた
武装は7.92mm機銃一丁のみであったが、それでもこの機体から戦闘機の歴史が始まった。
故に戦闘機の始祖と呼ばれる。
おとも：狼（ろう）
ふれんず：いぬ
しょうごう：闇陽上手（あんよはじょうず）
ぞくせい：無窮
かがやき：怒りの赤色の貨幣
とくちょう：黒い子犬 よちよちあるきの、こいぬ
わざ：
くどりゃふか ヴォルフ ブロンディ
う゛ーわんっ！わんっ！
ほえまくるとてんきがわるくなってくる
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しれいとうともくされる、わせ、くおのことはきにしている。
とくに、おなじこうくうきで、はるかこうはいのことは。
けれどへいわなじだいにつくられたものなど、たいしたことはないともおもっている。
