ふれんず:よだか
しょうごう:
ぞくせい:
かがやき:黄金星形両面鏡(喜びの黄色の鏡)
とくちょう:ほしをめざしてとびつづけ
ほしになったふれんず
わざ:
じんぎ:
はしるのも、あるくのもへた
けれどまことのよるやみのなかでも、まっすぐにめがけたところへとんでいく、つよいはねをもっている
くらいなかでまよったふれんずだったり、きずつきたおれそうなこだったり
そんなところへ、なんのめじるしもなくてもかけつける
そしてキシキシキシキシと、やみのこをおどしつける
するどいつめはないのでそのぐらいしかできないが