ふれんず:ひくいどり
しょうごう:十干連
ぞくせい:
かがやき:喜びの黄色の勾玉
とくちょう:
わざ:「日蝕獲」(ひくいどり)
陽の力をぱくぱく食べてしまうこと
くいなもじゃくたいかするが、じゅんすいにわざとたいりょくしょうぶ
じんぎ:
神力を角に宿している、というか皇女様の角の欠片を食べた、だいぶ悪食
鉄をも割る脚力で蹴ってくる
地上で最も危険な鳥と言われるほどの脚力と体力をもっている
大型肉食獣でも蹴り殺す
いちたいいちなら、鬼よりくいなのほうがやっかい、からめてすらふういんしてくるのじゃな。
ただ、ひのちからをぱくぱくしたとき、くいなもじゃくたいかするので、かこんでたたかれるとよわい。
そんなときはすごいはやさでにげだす。