ふれんず:あるぱか・すり
しょうごう:
ぞくせい:
かがやき:願いの白色の鏡
とくちょう:剣術とお茶が得意 せくしーさのあぴーるがはげしい
わざ:硫黄(ゆおぉ〜)
いきをふきかけると 敵の持つ鉄をもろくしてしまう(硫化鉄)
じんぎ:沸(にえ)
敵を斬って 贄(にへ) にもできるし
あるぱかちゃん、毛皮をどんどんぬぐほどつよくなる
でもまるはだかになるとはずかしがってかえっていく
硫黄(ゆおぉ〜)
刀にまつわりなおかつ にえぇ~ とは…とっても良い字なのじゃ
水銀に いきをふきかけて 硫化水銀にも する
丹(に)を得るので 丹得(にえぇ〜)でもあるし
煮えと 沸で 煮沸するという
火と水にかんけいもあるし
おくすりもどうぞぉ、はいどうぞぉ
ひと みずで こうちゃ つくれるので つよい
飲んで邪気払いもできそうじゃな~
たぶん大神実の葉っぱを干したりしたやつを煎じている
ぴーちてぃー…おいしそう
おおかむづみだし、のむものによってあじがちがう!
めくるめくあじ…
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沸または錵
日本刀の刃で、銀砂のように見える部分。