ふれんず:てぃんだろすのりょうけん
しょうごう:
ぞくせい:偏在する者 観測者
かがやき:憎しみの緑色の勾玉
とくちょう:
滅びつつある世界からの観測者/とがったせかいから、星砂/黒辰砂のかがやき/えねるぎーの生成/にひかれてきた
わざ:
じんぎ:
いやおうなく、いくさごっこにまきこまれていく
理解するには「かんがえるより、とびこめ、だ!」
外世界の法則を上位で上書きされちゃうしね、たかまがはらはそういう世界につくられているから
そこに入った時点で則に深く縛られている(ふれんずかしちゃってるし)