ふれんず:あらいぐま
しょうごう:おんがく隊
ぞくせい:機械 楽団 楽器
かがやき:喜びの黄色の鏡
とくちょう:すぴーかーのうえでしゃうとしている。打楽器の演奏も得意。歌はあまり上手ではないがとても楽しく歌う。走るのが速い。
わざ:自分の声も、誰かの声も遠くまで響き渡らせる力を持っている
そのようきなうたごえは、いくさばにもひびきわたり、なかまをこぶし、てきのいきをくじく
音を増幅する力は、ほかの演奏家との相性がとてもよい。
本気で歌ったときは常闇之皇女の糸をへんに震わすので、闇の子は統率力が落ちたりする。
おうまはどすどすと重く、あまりはやくはないので、攻撃にはうたれ弱い。
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なまえ 大声-たいせい から連想。泰一星とは古代中国で北極星のこと。ボーカルなので中心というかんじしませんか?