じんぎ:なまえぼしゅう「茨槍 」痛み分けの槍/与えた痛みも 受けた痛みも等分する
ふれんず:あらいぐま
しょうごう:花伽衆(かかしゅう) 角闇雲橘紋(かくやみくもにたちばな)
ぞくせい:剣士 植物
かがやき:祈りの青色3ツ勾玉(花のつぼみが閉じ込められている)
とくちょう:いつも細い眼で薄く微笑んでいる。とてもしぶとい。
わざ:洗手院槍術
じんぎ:なまえぼしゅう「茨槍 」痛み分けの槍/与えた痛みも 受けた痛みも等分する
ダメージを受けたなら、槍で刺せば半分相手に渡せる。
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橘御前の願いは…誰かと繋がりたかった。けれど彼女は戦いしか知らなかった。だから、戦うことで繋がろうとしてしまう。
いくさごっこという遊びを通じて。
相手の痛みも自分の痛みもお互いに伝わるように、痛み分けの槍がある。
たくさんのてきをあいてどるのはとくいではない
おともがいたり、えんきょりこうげきをされるのはにがて
それが完全に不服かというと戦闘と克服を楽しんでいるようだ。
直接武器を持って戦う陽の子には危険な相手だろう。
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名前の由来 タチバナ/橘 枝には鋭い棘があり常緑。古事記にも永遠の命をもたらす果実として書かれている。