#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

闇 縁結(えんむすび)

闇 縁結(えんむすび)

ふれんず:あらいぐま いとぐるま

しょうごう:闇雲四ツ結輪紋(やみくもよつむすびのわ)

ぞくせい:機械 糸

かがやき:絹糸巻き紫真珠勾玉(悲しみの紫の勾玉)_

とくちょう:からくり人形の姿をしている 糸車と針もからだの一部。

縁結びを司るの陽の神であったが、きりなくやってくる依頼に嫌気が差した。そして悪縁を勝手に結び始めた。

わざ:悪縁奇縁  直接の殺傷力はないが、見えない糸で他人同士の悪縁を勝手に結んでしまう。
危険な相手、相性の良くない相手と巡り会うし、簡単に逃げられなくなってしまう恐ろしい力
糸で編まれた尾を燃やされると結んだ縁が切れるが、それ以外で切ることはとても難しい

うるさい声も糸でくちを結んでしまう

 

縁結びを司るの陽の神であったが、きりなくやってくる依頼に嫌気が差した。そして悪縁を勝手に結び始めた。

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闇雲四ツ結輪紋(やみくもよつむすびのわ)

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対になる裁切(タチキリ)は本当は優しくしたかった闇の神、切ることしかできないから嫌われていた。裁切はやくにたちたくて、闇との縁をチョッキンして陽にいった。

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