#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

闇 不断(ふだん)

 

闇 不断(ふだん)

ふれんず:あらいぐま

しょうごう:

ぞくせい:

かがやき:喜びの黄色の鏡

とくちょう:黒衣を纏った祭りの“お面売り” 三文銭(さんもんせん)

わざ:「九代目村正」仕込み刀

斬れ味の鈍い刀であるが、斬られた者の判断力を鈍らせる

細いにもかかわらず折れず、錆びず、曲がらない

わざ:「面卸し」めんおろし お面に神の力を宿し、着ける事で“降ろす”事が出来る

その技の冴えはまさに神がかり的

 

普段は昼行燈のような風体で、のらりくらりとして、何事もなぁなぁですませてしまう

勝ち負けを好まず、いざこざを収めることもするのだ。

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