ふれんず：あらいぐま
ぞくせい：四将 雷 忍者 牡丹稲妻短刀紋（ぼたんにいなづまたんとう）
とくちょう：鋼鉄の面頬をつけている。王のことをマイロードとよぶ、過剰なまでに忠実な家臣。不敬な輩を容赦なくケジメさせる。
体術に優れている。
わざ： 「デン・エンハンスメント」
王からの雷撃支援を受け、雷の速度で移動する。
かがやき：緑鬼鐵の手裏剣（りょくきてつのしゅりけん、憎しみの緑色の剣）
じんぎ：「雷鳥」（らいてふ）１双の枝分かれした短刀。３方向に刃が伸びていて、投げることも出来る。斬られた相手に雷を落とすことも出来る。
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しもべ：「ムニンとフギン」
３本足のフギン １本足のムニン
骨の烏は、とくだん物理的な攻撃力はもたない。ついばむのは記憶と思考。それは身体の一部を食べることでも発揮される（消化されればそのうち戻る）…フギンは思考をついばむ、ムニンは記憶をついばむ
…吾雷ニンジャに毛筋一本切られれば、血を落とせば、思考は鈍り記憶はぼやけていくことになる
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あらいにんじゃ ごえいか
すりより しのはる
うしみつ ときなり
いかつち ふりたる
われこそ かみなり
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「ア・雷・ニンジャ」
「ロードの命じるままに疾駆する刃
「天/地/刃 切り裂けぬ物無し
なまえのもとねた： 吾、我こそは雷なのだ。 d02
