#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

闇 花伽衆 残月(ざんげつ)

闇 花伽衆 残月(ざんげつ)

ふれんず:かぐやこうもり

しょうごう:花伽衆(かかしゅう) 角闇雲結藤紋(かくやみくもにむすびのぼりふじ)

ぞくせい:死者

かがやき:大房白磁鏡(白い願いの鏡 鏡面は白銀製)

とくちょう:おおくのつばさをはやしそらを舞う。ほねのようなほそいすがたをしていて、腰から下は翼をスカートのようにまとっている。

わざ:「濃藍の翼」空を闇で覆い、明けない暗く濃い夜をもたらす。歌や踊りも静寂に包んで、恐怖を巻き起こし意気をくじく。破られたときにはあざやかな朝焼けとなってしまう。

 

ザクロを食べたため夏秋冬は冥界から出られない

いくさごっこでは、春以外は禍のなかにしか出られない

夜明け前に最も力を増す。

 

生命力を奪う程度で戦闘力は低い

しぶとさはまるで不死

 

影響度は大きい 夜を呼べば闇の子の時間になるので戦況はがらりとかわる

冥界のザクロで存在を維持しているので 春以外は禍のそとに出られない

ちからのおよぶいがいは 通常の時間

支配地以外にでられないので その地域を夜にしても

難点は 戦闘全体での 押し込み では力はいまひとつ発揮できない
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角闇雲結藤紋(かくやみくもにむすびのぼりふじ)

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大房白磁鏡(白い願いの鏡、鏡面は白銀)

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-----いめーじわーど----

紋-藤、ふぢ 不死につうじるため

下半身のないわるきゅーれ

(海 湖 わたりがらす 白鳥 馬

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