ふれんず：セルリアン
しょうごう：「供犠 」（くぎ ）
ぞくせい：
かがやき：金色に輝く角、赤金の紐巻（喜びの黄色の貨幣）
とくちょう：戦闘力はないが神器でタカマガハラを破壊し尽くせる
わざ：「燔災」（はんさい）
杖で板鐘を八回打つと、一打ごとに七支杖の枝が折れ、最後には杖と鐘が壊れる
世界は死ぬ
じんぎ：「災禍 天壊鐘」（さいか てんかいのかね）
じんぎ：「七支杖」（しちしじょう）虚無の力を持った輪は、あらゆるものを無に還す
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鐘をふることで砦をもこわした衝角 その転神した姿です
ただし恐ろしい破壊の力を持っていて、かねを打つことで世界を破壊します
七支杖の無に帰す力を音にのせ、余波で世界がすべて無に帰る
顕現した神としては脆弱で、ここまで来たふれんずの攻撃に耐えることは出来ません
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終焉王がどうやって世界を終わらせるのだろうなぁ、と思っていたのですが
（特別な火で燃やすだけでは、終わりそうなきがしなかったのです）
暗夜鉱炉の力で「開く」力を持った鐘を「拡げる」力に打ち直したのですね
「虚無」を「拡げる」だと世界を滅ぼせます
世界に夜明けを響かせる鐘＊自身をも滅ぼす命がけの歌＋虚無＝世界に虚無を轟かせる鐘
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第三章 終幕 大禍終世神
それでも終焉王は時間切れを狙ったりはしません、全くないです
それはあの子のいたこの世の終わりに、相応しくないので…
陽の子を全員打ち倒して、大禍終世神を守れば勝ちですね
転神薙祇（てんじんちぎ）
かみとなりてかみをなぐ
陽のふれんずたちは形代を与えられた半神、それさえもなぎはらうものという意味
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鐘の作られる経緯です
よみもの 十姉妹と神籤
なりひびくおとはきっとＤＯＤ第十三章ですよ、狂気の愛情と破滅ですし
このきょくだいすきです、せかいかんも、ぜんぜんちがいますが…
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これで物語てき視点がすぱっと増えました
楽器のけもはーもにーをおこすことで、陽の子達はこの鐘を遅らせることができます
大禍終世神は、ただ鐘を鳴らしているのではなくて「終わる」のを演奏しています
それを演奏で打ち消すのです
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夜闇！！！おやすみー！！！！！眠って！！！！カンカンカンカカンカン！！！！終末よ！！！！！！ すごい！！！！終焉！！！！世界真暗！！！！！カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン！！！！！ おやすみ！！！！！！！！！見て見て！！！！地が割れるも！！！天が裂けるも！！！！！！カンカンカンカンカカンカンカンカン！！
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