ふれんず:あらいぐま ふくろう
しょうごう:
ぞくせい:風
かがやき:怒りの赤の勾玉(爪形柘榴石)
とくちょう:手が翼になっている。かんかくがするどい、しずかにとんでしのびよる。
わざ:
とんでふいうちする
つらい、くるしいなどの負の感情が上手く出せない
そのために感情を手に入れようと痛めつけて観察しようとする
こっそりとんでしのびよるために、ふくろうのつばさをてにいれた。
もじどおり、そのてはふくろうのつばさをとりこんだもの。
つかずはなれずつきまとって、くうちゅうからちょっかいをだしてくる
かいひがとくいなはんめん、こうげきのうりょくはひくい