ふれんず:あらいぐま
しょうごう:くらりくらねど
ぞくせい:影 楽団 楽器
かがやき:古代骨化石角笛(喜びの黄色の剣)
とくちょう:喇叭を吹き鳴らし御子の先触れとなる…次々影を繰り出すので厄介
わざ:味方の影をコピーして戦わせる また常闇之皇女の先触れの役も果たしたりする。
カゲたちの大合唱
「おうじょさまのおとおりなのだ。ぷわー
「おうじょさまのおとおりなのだ。ぷわー
「おうじょさまのおとおりなのだ。ぷわー
「「「「「「
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我慢我慢でニコニコしていたら、憤怒に取り憑かれてしまった。
影を操って戦っているつもり…で繰られている。
借り物の力だらけ。
我なんぢに命ぜしにあらずや心を強くしかつ勇め汝の凡て往く處にて汝の闇神
主偕に在せば懼るる勿れ戰慄なかれ
ホウトその時人衆に誓ひて命じ言けるは
凡そ起てこのヱリコの邑を建る者は常闇の主の前に詛はるべし
其石礎をすゑなば長子を失ひその門を建なば季子を失はんと
『旧約聖書』の「ヨシュア記」から 「ジェリコ(エリコ)の喇叭」
『モーセの後継者ヨシュアはエリコの街を占領しようとしたが、エリコの人々は城門を堅く閉ざし、誰も出入りすることができなかった。しかし、主の言葉に従い、イスラエルの民が契約の箱を担いで7日間城壁の周りを廻り、角笛を吹くと、その巨大なエリコの城壁が崩れた』
御耳身とは 御子で先触れつながり なのかな
「遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ」
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名前のもとねた:くらりくらねど(くらりねっと) ぱっきゃらまど