ふれんず：あらいぐま
しょうごう：「Eden」（楽園の夢） 闇雲州浜三眼紋（やみくもにすはまみつめ）
ぞくせい：軟体 幽霊
とくちょう：悪意、負の感情が煮詰まった泥と、夢の中に楽園を求めて死んだあらいぐまがひとつになった。
めかくしされたふれんずはへらへらわらい、にどとめざめることはない
うごきはゆっくりしている。ぶつりてきな攻撃にはめっぽう強い。
かがやき：三連大青勾玉（さんれんだいあおまがたま）（青い祈りの勾玉）
わざ：「えでん」（終わらない楽園の夢を見る最後の時はいつまでも続く幸福）
触れると意識を奪われ、とりこまれてしまう。
とりこまれた数だけの目玉がたくさんうかんでいる。
終わり無い幸福な夢を見続ける
それは幸福という名の猛毒
すがたはけっこうおおきい
うごきはゆっくりしているが、ねむることなくあるきつづける
ふれればねばついてとりこまれてしまうので、ちょくせつこうげきをすることはむずかしい
めがさめやすくなるので、おおきなおとはにがてとしている
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夢の中に楽園を求めて、悪意と死にたさが煮詰まった闇にとりこまれた。
悪夢に落とすことで現実からの救済とする。
触れると意識を奪われ、とりこまれてしまう。
とりこまれた数だけの目玉がたくさんうかんでいる。
終わり無い幸福な夢を見続ける
それは幸福という名の猛毒
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もちーふ ねないこだれだ
