#画図洗熊夜行

画図洗熊夜行のおまとめ

闇 伏鳥(ふしちょう)

闇 伏鳥(ふしちょう)

ふれんず:あらいぐま ひくいどり?

しょうごう:

ぞくせい:空 再生

かがやき:憎しみの緑色の鏡

とくちょう:初めは地を駆ける小さな鳥だけれど
倒される度に強くなる

わざ:「不死鳥」初めは地を駆ける小さな鳥だけれど

倒される度に強くなる

鳥はどんどん大きく強くなって勝手に動き始める

 

指パッチンすると魂の破片からつぎの伏鳥を召喚する

無念の死を遂げた魂の破片を操る

 

「私は不死なる者、地に墜ちては空を駆け、空を舞っては地を焼く者……Aliveさんなのだ……」


闇の炎が敵の身を焦がす、敵意を失わない限り何度でも伏鳥は蘇り、蘇る度に力を増していく


術者はあまり強くないので、鳥の後ろに隠れている

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