ふれんず:あらいぐま ひくいどり?
しょうごう:
ぞくせい:空 再生
かがやき:憎しみの緑色の鏡
とくちょう:初めは地を駆ける小さな鳥だけれど
倒される度に強くなる
わざ:「不死鳥」初めは地を駆ける小さな鳥だけれど
倒される度に強くなる
鳥はどんどん大きく強くなって勝手に動き始める
指パッチンすると魂の破片からつぎの伏鳥を召喚する
無念の死を遂げた魂の破片を操る
「私は不死なる者、地に墜ちては空を駆け、空を舞っては地を焼く者……Aliveさんなのだ……」
闇の炎が敵の身を焦がす、敵意を失わない限り何度でも伏鳥は蘇り、蘇る度に力を増していく
術者はあまり強くないので、鳥の後ろに隠れている