じんぎ:なまえぼしゅう「黒水晶鏡 」( )
ふれんず:ふぇねっく
しょうごう:
ぞくせい:
とくちょう:扇子を持ち、振袖を着ている。
かがやき:悲しみの紫めのう勾玉(悲しみの紫の勾玉)
わざ:
じんぎ:なまえぼしゅう「黒水晶鏡 」( )
水晶でできた巨大な鏡。鏡から球体の水晶を出すことができ、その水晶を自在に操っていろんなところに飛ばし、その水晶に映った景色を鏡に映し出すことが可能。
また、その水晶は連絡手段として通信できたり、そのフレンズが見ている景色を鏡に映し出すことも出来る。水晶の出せる数は99個までだが、1つはこっそり亜流に持たせているため、現在出せるのは98個。
**(亜流)ことアライさんのクローンを作った張本人。
かつて親友の___を失い、自らの片腕を犠牲に、暗夜鉱炉のちからを借り___のクローンとして亜流をつくりだした。
初めは喜んだが、しかし次第に何も知らずに笑う亜流に対して罪悪感を抱き、いくさごっこを利用して亜流との決別をはかる。
亜流にクローンであることを告げ、亜流を陽に、自らは闇についた。
しかし、どうしても___のおもかげのある亜流を見捨てられず未練があり、見守り、時々連絡を取っている。
「…甘えだよね。ただの”ごっこ”で決別しようだなんて」
常闇の力に深く触れたために、きづかないうち気が触れつつある。
『あぁ甘い苦悩、もっと深くわらわにあじあわせておくれ』
『うふふふぃ、決別!終焉!うぃひひひ』