ふれんず:おおかみ
しょうごう:すべてのはじまり
ぞくせい:
かがやき:全色の鍵(ぜんしょくのけん)
とくちょう:
わざ:
じんぎ:
のんびりやさんのわんこ
からだからは金色の光を放っている
あまりに強すぎる創成の力は、生物進化を促し、環境を激変させる
菌と植物が変われば、気温や酸素濃度、生態系がすっかり変わるので、遺伝子は残せても「その種」自体はあっさり滅んだりする
あらゆたなものをはじめましょう あらたなよをつくりましょう
そのあらしのなかで
まだ のぞみがあるのなら こどもたち いきなさい おもいのままに
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しょきのいめーじ
空 始源 御神(しげん おんかみ)
存在を司る神 「御大神 始源」おだいじん しげん
あらゆるものは うまれるばしょへ おかえりなさい
のぞみがあるのなら こどもたち いきなさい のぞみのままに
(瞬きの間きらめく愛し子たち まだこの世を望むなら おのがままに在ることを望むなら 在りなさい 生きなさい)
星砂と黒辰砂のバランスがくずれすぎた場合に顕現する。そのキャパに耐えられずに空が落ちてくる
うたきで、大神と皇女が作った星砂、黒辰砂がおおすぎて、おおがたのそれであふれたときに現界する
みずからその砂を砕くために
もしかすると世界ごと砕けるかもしれないけれど