ふれんず-動物そのた
空 八咫烏（やたがらす） ふれんず：やたがらす しょうごう：世界航行 糸輪三目八咫烏紋（いとわみつめやたがらす） ぞくせい： かがやき：七色世界環（なないろせかいかん）腕輪２個 足環３個 耳翼環２個（全七色の貨幣） とくちょう：いろんなものごとを、…
おとも：二途（にと） せっていなどぼしゅう！ おとも：三門（さんもん） せっていなどぼしゅう！ 陽 一陽（いちよう） ふれんず：ごしんぎゅうさま しょうごう：犬足日輪三階牛（けんそくひのわにさんかいべこ） ぞくせい： かがやき：喜びの黄色の鏡 とく…
蛇酔（じゃすい） ふれんず：まむし しょうごう：「ハミ」「うわばみ」 花伽衆 角闇雲水仙紋（かくやみくもすいせん） ぞくせい： かがやき：祈りの青色の鏡 とくちょう： わざ： じんぎ：紫金紅葫蘆（しきんべにひさご） ヘビの中でもずんぐりむっくりで動…
春花（しゅんか） ふれんず：あめりかびーばー しょうごう：の之字日輪三巴紋（ののじにちりんにみつどもえ） ぞくせい： かがやき：祈りの青色の勾玉 とくちょう： わざ： じんぎ：なまえぼしゅう「龕灯 」（） 先の見えない暗闇でも、蛍のような僅かな光で…
よわると じんぎ：なまえぼしゅう おおじゃがて とにかく馬鹿みたいにおもたい てすか じんぎ：なまえぼしゅう ながじゃがて かみなりのようにすばやくうちすえる りぽか じんぎ：なまえぼしゅう ねぷたじゃがて（ひかっている） 陽 八犬士 伽藍（からん） …
少彦名（すくなひこな） ふれんず：かぴばら しょうごう：の之字日輪に小槌紋（ののじにちりんにこづち） 子十二支徒（ねじゅうにしと） ぞくせい：こびと かがやき：喜びの黄色の鏡 とくちょう：わたげのふねをひきつれて世界を渡る わざ：戦いが嫌いで巻き…
ふれんず：こんとん しょうごう： ぞくせい： かがやき：憎しみの緑色の剣 とくちょう：スザクと対になる「四凶」の魔獣 目はあれど見えず耳はあれど聴けない わざ： じんぎ： 四神と対になる魔獣・四凶の一柱 何でもできる万能型 歌と踊りを好むがパーク外…
じんぎ：（なまえぼしゅう） 四凶 窮奇（きゅうき） ふれんず：きゅうき しょうごう：四凶 ぞくせい： かがやき：楽しみの空色の勾玉 とくちょう：ビャッコと対になる「四凶」の魔獣 卑怯卑劣をモットーに不意打ちや暗器などで数多の猛者を葬ってきた 対戦相…
ティナ ふれんず：てぃんだろすのりょうけん しょうごう： ぞくせい：偏在する者 観測者 かがやき：憎しみの緑色の勾玉 とくちょう： 滅びつつある世界からの観測者/とがったせかいから、星砂/黒辰砂のかがやき/えねるぎーの生成/にひかれてきた わざ： じん…
陽 筆遊（ひゆう） ふれんず：たぬき しょうごう： ぞくせい： かがやき：祈りの青色の貨幣 とくちょう：そのふであとははなをさかせ、やみのこをあやつるいとをもぬりつぶす わざ： じんぎ：「大筆 令狸執怪」（れいりしっかい） 筆に神降ろし夜に挑むお狸…
陽 山花（さんか） ふれんず：ひと しょうごう： ぞくせい： かがやき：小粒黄玉九連念珠（喜びの黄色の貨幣） とくちょう：つの、あたまに枯れ枝を 火をつかうのがとくい わざ：いろんな神器を鍛冶（加持）して作り出すことができる じんぎ：神飛行機 その…
ふれんず：Ｐｉｏｎｅｅｒ Ｓ－７１Ｂ－Ｌ ちーたー しょうごう：元闇 じゃぱり隊_おんがく隊 ぞくせい：楽団 楽器 かがやき：憎しみの緑色の剣 とくちょう：一ツ目 べーすぎたー わざ： じんぎ： -------------------------------------------------- -----…
ふれんず：Ｐｉｏｎｅｅｒ Ｓ－７１Ｃ Ｇ・ろーどらんなー しょうごう：元闇 じゃぱり隊_おんがく隊 ぞくせい：楽団 楽器 かがやき：祈りの青色の鏡 とくちょう：一ツ目 そぷらのふるーと わざ： じんぎ： ------------------------------------------------…
闇 巫女 大姉参 刀自（とじ） ふれんず：Ｐｉｏｎｅｅｒ Ｓ－４ＥＸ－Ｒ しう゛ぁてりうむ しょうごう：巫女 御舌々（みこ おぜぜ） 十姉妹・大姉参 「ＡＩＲ」 変わり抱葦苦楽参（かわりだきあしくらくさん） ぞくせい：楽団 楽器 かがやき：願いの白色の貨…
闇 蝕日（くいな） ふれんず：ひくいどり しょうごう：十干連 ぞくせい： かがやき：喜びの黄色の勾玉 とくちょう： わざ：「日蝕獲」（ひくいどり） 陽の力をぱくぱく食べてしまうことくいなもじゃくたいかするが、じゅんすいにわざとたいりょくしょうぶ じ…
闇 阿（あ） ふれんず：らいおん しし しょうごう： ぞくせい： かがやき：怒りの赤色の貨幣 とくちょう： わざ： じんぎ： 暗夜鉱炉を守っている二匹のかたわれ
ふれんず：まれーばく しょうごう：御巫 御嗅々（みこ/みかんなぎ おきゅく） ぞくせい：鬼 かがやき：怒りの赤色の勾玉 とくちょう：嗅ぎ出すのは敵の弱み 物理的だったり バクなので夢も嗅いで精神的な弱みだったり わざ： じんぎ： 頭骨がこんなかんじな…
陽 嬌笑（きょうえん） ふれんず：あるぱか・すり しょうごう： ぞくせい： かがやき：願いの白色の鏡 とくちょう：剣術とお茶が得意 せくしーさのあぴーるがはげしい わざ：硫黄（ゆおぉ〜） いきをふきかけると 敵の持つ鉄をもろくしてしまう（硫化鉄） じ…
陽 十二支徒鶏 昴日（ぼうじつ） ふれんず：にわとり しょうごう：酉十二支徒（にわとりじゅうにしと） ぞくせい： かがやき：祈りの青色の剣 とくちょう： わざ： じんぎ： 昴日晟君（ぼうじつせいくん） 酉の十二干支でプレアデス星団(昴宿)の化身光の角で…
闇 陰月（かげり） ふれんず：はしびろこう すつーか しょうごう：蒼空の逢魔 ぞくせい： かがやき：金剛石付黄金柏葉剣騎士鐵十字勲章（祈りの青色の鏡） とくちょう：嘴をカカと叩き合わせきゅうこうかする、おくちをひらいてほうだんがでる わざ： じんぎ…
闇 厄死（やくし） ふれんず：フォッカー Ｅ Ⅲ しょうごう： ぞくせい： かがやき：憎しみの緑色の鏡 とくちょう： わざ：「厄死の災厄」 航空機たちに有効な呪いで、一定時間動きがとても鈍くなったり、銃器類が使えなくなったりする 鳥というよりは始祖鳥…
闇 十干連 火番（ひもろぎ）燔 ふれんず：ひと？ かばん しょうごう：十干連庚（じっかんれん 金の兄 かのえ） 闇目一箇神 あんのまひとつのかみ 櫻垈重工神宮社（おうぬたじゅうこうじんぐうしゃ）名誉少宮司（めいよしょうぐうじ） かじし（鍛冶師、加持士…
陽 開路（かいろ） ふれんず：よだか しょうごう： ぞくせい： かがやき：黄金星形両面鏡（喜びの黄色の鏡） とくちょう：ほしをめざしてとびつづけ ほしになったふれんず わざ： じんぎ： はしるのも、あるくのもへた けれどまことのよるやみのなかでも、ま…
現世（うつしよ） ふれんず：かばん ひと しょうごう：「ウツシ余」 ぞくせい： かがやき：悲しみの紫の貨幣 とくちょう：幻影 改変 虚 嘘 わざ： 二尾のへびはがらんどうのねぷた 白い蛇は非実体の幻影を吐き出し 黒い蛇は実態のある生き物を吐き出す 帯刀…
何故（ナゼナニ） ふれんず：アフリカオオコノハズク しょうごう： ぞくせい： かがやき：楽しみの空色の鏡 とくちょう：なにかにつけそのわけをとい、かくされたひみつをあばきだす わざ： いろんなことに、こうきしんとぎもんをもつふれんず、ひけらかすこ…
恍惚（こうこつ） ふれんず：とき しょうごう： ぞくせい： かがやき：願いの白色の鏡 とくちょう：周囲に愛情を注ぎ、みんなに慕われるアイドル わざ： その一方で、周りからのリアクションや評価に依存してて、ゴミ（誹謗中傷）すら全て飲み込んでしまう………
ふれんず：おおふらみんご しょうごう： ぞくせい： かがやき：祈りの青色の勾玉 とくちょう：おどりをおしえてくれて どうじにくつうとかいらくとぱわーあっぷをもたらす わざ： 桜冨楽眠娯
鬼童（キドー） ふれんず：やく しょうごう： ぞくせい： かがやき：喜びの黄色の貨幣 とくちょう：牛の死骸に鬼童丸の魂と星砂が反応して生まれた 生首の車に乗っている 気性が極めて荒い わざ： つよいからだとこころをもっている
多罰天（たばってん） ふれんず：みーあきゃっと しょうごう： ぞくせい： かがやき：祈りの青色の鏡 とくちょう： わざ： 仏像 お地蔵様 教師 石と青銅の像が動き出した 罰点が多すぎるので自分から動くことはできないが、言葉に重さをのせたり、別の意味を…
厳龍（がんりゅう） ふれんず：せいりゅう（青龍） しょうごう： ぞくせい： かがやき：憎しみの緑色の勾玉 とくちょう：西部のガンマンのような姿をしている。 腕が銃になっていて、それで敵をなぎ倒す。 わざ： ノリモノのけんとう うま りゅう こい のど…
