● 闇
闇 方途(ほうと) ふれんず:あらいぐま しょうごう:くらりくらねど ぞくせい:影 楽団 楽器 かがやき:古代骨化石角笛(喜びの黄色の剣) とくちょう:喇叭を吹き鳴らし御子の先触れとなる…次々影を繰り出すので厄介 わざ:味方の影をコピーして戦わせる …
闇 三唯(みゅい) ふれんず:あらいぐま ふくろう しょうごう: ぞくせい:風 かがやき:怒りの赤の勾玉(爪形柘榴石) とくちょう:手が翼になっている。かんかくがするどい、しずかにとんでしのびよる。 わざ: とんでふいうちする つらい、くるしいなど…
闇 不断(ふだん) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい: かがやき:喜びの黄色の鏡 とくちょう:黒衣を纏った祭りの“お面売り” 三文銭(さんもんせん) わざ:「九代目村正」仕込み刀 斬れ味の鈍い刀であるが、斬られた者の判断力を鈍らせる 細い…
闇 四将 吾雷ニンジャ(あらいにんじゃ) ふれんず:あらいぐま ぞくせい:四将 雷 忍者 牡丹稲妻短刀紋(ぼたんにいなづまたんとう) とくちょう:鋼鉄の面頬をつけている。王のことをマイロードとよぶ、過剰なまでに忠実な家臣。不敬な輩を容赦なくケジメ…
闇 睨娘(ねこ) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい:影 かがやき:紫巻き貝の小袋(悲しみの紫の貨幣) とくちょう:黒いドレスをきたあらいぐま 周りをにらむ目玉がうかんでいる わざ:視線をおそれるあまり、視線を向けられると目玉が強力な体…
闇 伏鳥(ふしちょう) ふれんず:あらいぐま ひくいどり? しょうごう: ぞくせい:空 再生 かがやき:憎しみの緑色の鏡 とくちょう:初めは地を駆ける小さな鳥だけれど倒される度に強くなる わざ:「不死鳥」初めは地を駆ける小さな鳥だけれど 倒される度…
闇 黝雪(黒雪 くろゆき) ふれんず:けらきつね たまも(ぎんぎつね) しょうごう:玉鉧(たまも) 牡丹結守字抜紋(ぼたんにむすびまもりじぬき) ぞくせい:神器 氷雪 かがやき:瑠璃小連勾玉(ラピスラズリしょうつらなりまがたま 祈りの青色の勾玉) と…
闇 中野狼(なかのおおかみ) ふれんず:にほんおおかみ しょうごう:闇雲渦眼(やみくもにうずのめ) ぞくせい: かがやき:赤銅平形銅剣(怒りの赤色の剣) とくちょう:ちのうがひくいあばれんぼう めがね わざ: あばれ、くいちらかすもの いちどえもの…
闇 釘々(ちょうちょう) ふれんず:あらいぐま くも しょうごう: ぞくせい:こんちゅう てつ かがやき:青銅直剣(せいどうちょくけん 憎しみの緑色の剣) とくちょう:体の色んな所に釘が刺さっている。 わざ:巣をはって待ち伏せすることもある。じっと…
じんぎ:なまえぼしゅう「黒水晶鏡 」( ) 闇 九十九(つくも) ふれんず:ふぇねっく しょうごう: ぞくせい: とくちょう:扇子を持ち、振袖を着ている。 かがやき:悲しみの紫めのう勾玉(悲しみの紫の勾玉) わざ: じんぎ:なまえぼしゅう「黒水晶鏡 …
闇 蝸業之捕(かごのとり) 蝸業之捕(かごのとり) ふれんず:あらいぐま むかで しょうごう:闇雲百足丸紋(やみくもむかでのまる) ぞくせい:虫 かがやき:怒りの赤色の剣 とくちょう:巨大で生命力と再生力が高い。本能のまま突出する。獲物を捕らえる…
闇 上弦(うわづる) ふれんず:あらいぐま むきぶつ しょうごう:きょうしゅういちのゆみとり ぞくせい: かがやき:悲しみの紫の勾玉 とくちょう: わざ: じんぎ:「大弓 的割黒鶴」(まとわりくろづる) あまりの強弓にまとをまっぷたつにわってしまった…
ふれんず:かばん ひと しょうごう: ぞくせい: かがやき:憎しみの緑色の貨幣 とくちょう: わざ:ほのおにもえるかみひこうき だれかをさがしている はるかとおいところまで じんぎ: そのほのおがだれかをもやしてしまうともしらず
闇 闇眩見(やみくらみ) ふれんず:むきぶつ あらいぐま しょうごう: ぞくせい: かがやき:ぼしゅう とくちょう:たくさんのあしで わしょわしょあるく なんでもふみつぶしてまわります がしょがしょ わざ: じんぎ:
闇 矯眇(ためつすがめつ) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい:せるりあん かがやき:怒りの赤色の剣 とくちょう:黒い血を流しながら見つめるもの わざ: ながいてあしで、おおきなからだをしている ひのこをみつけると、ものもいわずからみつこ…
闇 七火焼(しちひたき) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい:火 かがやき:真鍮鳳凰細工鏡(喜びの黄色の鏡) とくちょう:からだじゅうにやけどのあとがある、作務衣のあらいぐま とりつかれたように炎を描いている。身を常に焼かれているが焼き…
闇 御尾紗内裏様(おしゃなりさま) ふれんず:おいなりさま たまもごぜん しょうごう:花伽衆 角闇雲菖蒲鳥居(かくやみくもしょうぶのとりい) ぞくせい: かがやき:喜びの黄色の勾玉 とくちょう:二尾 わざ: 格がとても高い せんとうすたいるはふめい …
蛇酔(じゃすい) ふれんず:まむし しょうごう:「ハミ」「うわばみ」 花伽衆 角闇雲水仙紋(かくやみくもすいせん) ぞくせい: かがやき:祈りの青色の鏡 とくちょう: わざ: じんぎ:紫金紅葫蘆(しきんべにひさご) ヘビの中でもずんぐりむっくりで動…
八千与(やちよ) ふれんず:あらいぐま りゅう しょうごう:花伽衆 角闇雲花額虚輪紋(かくやみくもはながくうつろわのもん) ぞくせい: かがやき:琥珀八連勾玉(喜びの黄色の勾玉) とくちょう:からだのいろんなばしょが、うろこにおおわれている わざ…
じんぎ:なまえぼしゅう「神鍮糸巻 」( なまえ)、九楽の姉妹達に糸が繋がっている 闇 花伽衆 統雲(すばるくも) ふれんず:YAMAHA RX-A3070 しんでんこまいぬ いえいぬ(しばいぬ) とえびいぬ(十重尾狗) しょうごう:花伽衆 九統(くと…
ふれんず:こんとん しょうごう: ぞくせい: かがやき:憎しみの緑色の剣 とくちょう:スザクと対になる「四凶」の魔獣 目はあれど見えず耳はあれど聴けない わざ: じんぎ: 四神と対になる魔獣・四凶の一柱 何でもできる万能型 歌と踊りを好むがパーク外…
じんぎ:(なまえぼしゅう) 四凶 窮奇(きゅうき) ふれんず:きゅうき しょうごう:四凶 ぞくせい: かがやき:楽しみの空色の勾玉 とくちょう:ビャッコと対になる「四凶」の魔獣 卑怯卑劣をモットーに不意打ちや暗器などで数多の猛者を葬ってきた 対戦相…
闇 巫女 大姉参 刀自(とじ) ふれんず:Pioneer S-4EX-R しう゛ぁてりうむ しょうごう:巫女 御舌々(みこ おぜぜ) 十姉妹・大姉参 「AIR」 変わり抱葦苦楽参(かわりだきあしくらくさん) ぞくせい:楽団 楽器 かがやき:願いの白色の貨…
闇 蝕日(くいな) ふれんず:ひくいどり しょうごう:十干連 ぞくせい: かがやき:喜びの黄色の勾玉 とくちょう: わざ:「日蝕獲」(ひくいどり) 陽の力をぱくぱく食べてしまうことくいなもじゃくたいかするが、じゅんすいにわざとたいりょくしょうぶ じ…
闇 ???() ふれんず:くろひょう YF-23 しょうごう: ぞくせい: かがやき:悲しみの紫の貨幣 とくちょう: わざ: じんぎ: そらたかくからきをねらい、おそいかかりするどいつめでしとめる ひるまはめだってしまうため、なかなかでてこない
闇 阿(あ) ふれんず:らいおん しし しょうごう: ぞくせい: かがやき:怒りの赤色の貨幣 とくちょう: わざ: じんぎ: 暗夜鉱炉を守っている二匹のかたわれ
闇 呍(うん) ふれんず:いえいぬ() こまいぬ しょうごう: ぞくせい: かがやき:憎しみの緑色の勾玉 とくちょう: わざ: じんぎ: 暗夜鉱炉を守っている二匹のかたわれ --------------------------------------------------
ふれんず:まれーばく しょうごう:御巫 御嗅々(みこ/みかんなぎ おきゅく) ぞくせい:鬼 かがやき:怒りの赤色の勾玉 とくちょう:嗅ぎ出すのは敵の弱み 物理的だったり バクなので夢も嗅いで精神的な弱みだったり わざ: じんぎ: 頭骨がこんなかんじな…
闇 陰月(かげり) ふれんず:はしびろこう すつーか しょうごう:蒼空の逢魔 ぞくせい: かがやき:金剛石付黄金柏葉剣騎士鐵十字勲章(祈りの青色の鏡) とくちょう:嘴をカカと叩き合わせきゅうこうかする、おくちをひらいてほうだんがでる わざ: じんぎ…
闇 厄死(やくし) ふれんず:フォッカー E Ⅲ しょうごう: ぞくせい: かがやき:憎しみの緑色の鏡 とくちょう: わざ:「厄死の災厄」 航空機たちに有効な呪いで、一定時間動きがとても鈍くなったり、銃器類が使えなくなったりする 鳥というよりは始祖鳥…