闇 暗晦(あんかい) ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい:巫女 かがやき:紫水晶石の水鏡。水晶の器に水が湛えられている(悲しみの紫色の鏡) とくちょう:札を貼られ、声を封じられている。ぼそぼそと呪詛をつぶやいている わざ:するどいつめ …
ふれんず:巡音ルカ しょうごう:元闇 ワンダーラスト ぞくせい: かがやき: とくちょう:産まれてからというもの「オワラナイ ウタヲ ウタオウ 僕ガ 終ワッテ シマウ マエニ」という一節を永遠に爆音で繰り返している ルカから流歌となったセルリアン わざ…
陽 白姉(しろねぇさん) ふれんず:C46 しょうごう:「じゃぱり隊」「」 ぞくせい: かがやき:きんいろどっぐたぐしょぞくばんごういり(喜びの黄色の剣) とくちょう: わざ: じんぎ: 11わの横で転がってたC-46かC-47らしき子も擬人化して凸凹コン…
ふれんず:回天 しょうごう:悲しみの紫の貨幣 ぞくせい: かがやき: とくちょう: わざ: じんぎ: 人間魚雷、回天の幽霊 水底に散った数多の兵と器の夢の痕 -------------------------------------------------- 普段は暗い海の底にじっと潜っている 時々…
ふれんず:飛燕 キの61 しょうごう: ぞくせい: かがやき:怒りの赤色の剣 とくちょう:生粋のいくさ好き わざ: じんぎ: 一流の戦術家であるが戦略家としては今一歩 寡黙な性格 表には出さないが心の奥底には恨みの炎を燃やしている たとえ国破れても軍人…
ふれんず神話なので、設定や言説がときどき矛盾していることもきにしない おもいつきなど補足設定です 「いくさごっこ」 「いくさのさほう」 「うたき節」うたきせつ: 「いくさごっこのおわり」 皇女とおおかみの遊び ふれんずのわざそのちからは神戴となる…
いちのうたき 第一章 いくさのはじまり 始節 シン王とのいくさ 最終節 シン王の死 第二章 道化と道化 始節 反道王とのいくさ ?節 反道王退位 筆頭虚空 ?節 筆頭虚空とのいくさ 最終章 終焉王 始節 終焉王とのいくさ ?節 祀神 木之子佐久弥陽命(きのこさ…
わざ:なまえぼしゅう 「 」( ) 保存と記録 十干連 花伽衆 虚空(こくう) ふれんず:ひまらやんたーる しょうごう:花伽衆 筆頭 角闇雲黄泉竈逆枝葉紋(かくやみくもによもつさかしまのえだは) ぞくせい: かがやき:紫金糸車軸(悲しみの紫の貨幣) と…
妖精起動記録 欠けた記憶 さいごのたいせん はじまり 翼は見られてしまった ぼす 組織としてのB.O.S.S ぼす(らっきーびーすと) 十姉妹 心ない器機の姉妹 十姉妹と神籤 71の姉妹の記録 伝承「大姉と、統犬かくの語る」 こめられた感情 共鳴する姉妹/…
ふれんず:じゃがー わざ:なまえぼしゅう (なまえぼしゅう) ふれんず:じゃがー しょうごう: ぞくせい: かがやき: とくちょう: わざ:なまえぼしゅう じんぎ: -------------------------------------------------- 銃弾の雨を降らせる -------------…
ふれんず:あらいぐま しょうごう: ぞくせい: かがやき: とくちょう: わざ:てっかてかのをおみまいするのだ じんぎ: -------------------------------------------------- 手先が器用でタフで、爆発物の扱いが得意 思い込みがとても激しくて暴走するの…
設定の矛盾について ふれんず神話なので、設定や言説がときどき矛盾していることもきにしない 伝聞によって内容が変わっていることがある、口伝は間違うし 記された伝説には諸説有り、はっきりとはしていない 参加した子の日記だって思い込みだらけで書かれ…
わかりやすい強さはともかく、いくさごっこを左右するなにかを持った子を特集 戦況影響度 不可視の指揮官 八瀬 久遠 災厄の翼 厄死(やくし) 吾は観測し報告する 御古 会離 さくはわれわれにあり 花鳥 梟虚像風月 演奏を始めますよ 遊楽(ゆうらく) 世界記…
きほん加護がおおいほうが 基礎能力がつよい 称号 もん 色々 祀神 > 筆頭 > 子達 >カスミ これはまず覆せない 能力相性がとても大きい 特定の属性は強力だけど 特定の属性にとても弱い 神力が片寄るほど強く、なにかが弱くなる きほん加護がおおいほうが …
-------------------------------------------------- 2022/08 物語のことなんか考えてない虚空 いーちばんさいしょの画図の闇の子をそのまま体現していくの いいです どくろ/骨 目玉 昆虫 ぐちゃぐちゃの錆びた機械 クモ ヘビ ボロ布 終焉王のデザイン ちょ…
かがやき:しょうさいぼしゅうちゅう 喜びの黄色の貨幣( ) 闇 四凶 犭貪(どん) ふれんず:どん しょうごう:四凶 ぞくせい: かがやき:しょうさいぼしゅうちゅう 喜びの黄色の貨幣( ) とくちょう:麒麟と対になる「四凶」の魔獣 わざ: じんぎ: どん…
空 闇末世無常(やみ まつのよ むじょう) ふれんず:??? せるりあん しょうごう: ぞくせい:神 かがやき:色の無く黒色としてしかみえない貨幣 とくちょう: わざ: じんぎ:燦然世界 すべての世界を束ねる大織機 すべてのおこないを きろくし、ほぞん…
水歿静鬼 巴鬼(みなもちしずのき ともえのき) ふれんず:ひと? しょうごう: ぞくせい: かがやき: とくちょう:大酒飲みでいつも酔っ払ってふらふらしている わざ: じんぎ: 力を使うほどに御神酒を消費する お酒がきれると鬼神の力が制御不能になって…
ふれんず:おおかみ しょうごう:すべてのはじまり ぞくせい: かがやき:全色の鍵(ぜんしょくのけん) とくちょう: わざ: じんぎ: のんびりやさんのわんこ からだからは金色の光を放っている あまりに強すぎる創成の力は、生物進化を促し、環境を激変さ…
陽 八犬士 鳥居殺巫女(とりいそぎのみこ) 千木守須呼比男(ちぎのかみすこひお) 鳥居殺御巫(とりいそぎのみこ) ふれんず:あらいぐま さそり しょうごう:千本鳥居 の之字日輪千木紋(ののじにちりんにちぎ) ぞくせい:巫女 八犬士 かがやき:真珠色貝殻…
ふれんず:せるりあん しょうごう: ぞくせい:舟 かがやき: とくちょう: わざ: じんぎ: -------------------------------------------------- 闇之葦船:やみのあしふね はっせんぼんのあしであるく、ちょうおおがたせるりあんにして、あんやこうろをま…
じんぎ:なまえぼしゅう いくつもの神気を帯びたぶきぐん 闇 四将 羅侯(らーふ) ふれんず:あらいぐま しょうごう:牡丹黒渦紋(ぼたんにくろうず) ぞくせい: かがやき:怒りの赤色の剣 とくちょう:胸には鼓動する闇が埋め込まれている。血の海に浮いた…
ふれんず:あおさぎ しょうごう:五位の位 ぞくせい: かがやき: とくちょう: わざ: じんぎ: -------------------------------------------------- アオサギ 青鷺火…青白い炎を発せられる 醍醐天皇から五位の位を賜ったため、文官の平安装束風 まろまゆ…
ふれんず: しょうごう:元闇 ぞくせい: かがやき: とくちょう:セルリアンに恋をしてしまい ついには己をセルリアンと思い込み、身体と心を溶けない氷で覆ってしまった。 わざ: じんぎ: -------------------------------------------------- しかしまだ…
闇 花伽衆 反道(はんどう) ふれんず:ばんどういるか しょうごう:花伽衆(かかしゅう) 角闇雲紅葉紋(かくやみくもにもみじ) ぞくせい: とくちょう:「わっふーい♪」せつなてきなせいかく かがやき:天涙石剣(てあるいせっけん 青銀色黒曜石 楽しみの…
陽 丑十二支徒 衝角(しょうかく) ふれんず:ひまらやんたーる しょうごう:「ひまるのぼる」「あの鐘を鳴らすのは」 犬足日輪麻紋(けんそくひのわにあさ) 丑十二支徒(うしじゅうにしと) ぞくせい: かがやき:金色に輝く角、赤金の紐巻(喜びの黄色の…
ひまる ひまるのおはなし これはあるほしにうまれたふれんず、ひまるが ほしがほろぶいじょうのながいときをいきて ほしのきおく、そのものになるまでのおはなし -------------------------------------------------- じゃぱりぱーくへん こうざん ひまると…
陽 八犬士 アラリア女王(あらりあじょおう) ふれんず:あらいぐま しょうごう:「アヴァロンの女王」 ぞくせい:女王 聖剣の騎士 とくちょう:騎士達をひきつれている。たけんじゅつ、ぜんせんぶたいのしき かがやき:妖精銅の両手剣(青い祈りの剣) わざ…
じんぎ:なまえぼしゅう「茨槍 」痛み分けの槍/与えた痛みも 受けた痛みも等分する 闇 花伽衆 橘御前(たちばなごぜん) ふれんず:あらいぐま しょうごう:花伽衆(かかしゅう) 角闇雲橘紋(かくやみくもにたちばな) ぞくせい:剣士 植物 かがやき:祈り…
闇 縁結(えんむすび) ふれんず:あらいぐま いとぐるま しょうごう:闇雲四ツ結輪紋(やみくもよつむすびのわ) ぞくせい:機械 糸 かがやき:絹糸巻き紫真珠勾玉(悲しみの紫の勾玉)_ とくちょう:からくり人形の姿をしている 糸車と針もからだの一部。 …